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トップページ > CLIMBプログラム(がんの親をもつ子どもへのサポートグループ)

CLIMBプログラム(がんの親をもつ子どもへのサポートグループ)

HopeTreeでは、2010年8月より、厚労科研チャイルドサポート研究班に協力するかたちで、CLIMBプログラムを実施してきました。2012年7月より、ファシリテーター養成講座を開催し、プログラムを実践できるファシリテーターの養成をスタートしました。

2014年4月からは、CLIMB事務局を研究班よりHope Tree内に引き継ぎ、Hope Tree 主催でのプログラム開催のほか、全国の機関でのプログラム開催を支援していきます。

CLIMBプログラムとは

Children's Lives Include Moments of Bravery:子どもはいざというとき、勇気を示します。
CLIMBプログラムとは、アメリカで広く用いられている、がんの親をもつ子どものための構造化されたサポートグループのプログラムです(*)。
日本では、Hope Tree スタッフが、厚労科研[がん臨床におけるチャイルドサポート]研究分担者として、2010年に米国の原版をもとに日本の文化に合わせたCLIMBプログラム日本版を作成しました(**)。
プログラムの対象は、がん治療中の親をもち、親ががんであることを伝えられている学齢期の子ども(小学生)です。クローズド・グループで全6回実施し、各回でのテーマや活動内容が決められています。日本では、親グループも並行して開催しています。

(*) The Children's Treehouse Foundation(代表:Peter R. van Dernoot)が、Prof. Sue P.Heiney(サウスカロライナ大学看護学教授)と共同開発したプログラム
(**) CLIMBプログラム日本版テキストブック(小林真理子・大沢かおり 監訳)

CLIMBプログラムのめざすこと

このプログラムは、こころの健康の増進という原則に基づいています。

  • 子どもの持っている力を引き出し、親の病気に関連するストレスに対処していくための能力を高めることをめざしています。
  • 同じような状況にある子どもたちが集まって、一緒に工作をしたり、話し合ったりしながら、お互いの状況や気持ちを伝えあい、仲間とつながることをめざしています。

スタッフ

このプログラムを提供するための研修を受けた、医療現場のスタッフ(臨床心理士、ソーシャルワーカー、看護師、チャイルド・ライフ・スペシャリスト、医師など)がファシリテーターとなり、みなさんをお迎えします。

スケジュール(全6回)

  テーマ 今日の気持ち
1 自分自身やがんにまつわる話を共有し、孤立感を弱める 幸せ・楽しい
2 がんという病気とその治療について知識を得る 混乱
3 悲しみの感情を表現し緩和する 悲しみ
4 子どもの持っている強さを引き出し不安を緩和する 怖い・不安
5 怒りの感情を適切に表現し対処する方法を考える 怒り
6 家族とのコミュニケーションを手助けする 気持ちを伝える

「CLIMBプログラム日本版テキストブック(小林真理子・大沢かおり 監訳)よ り抜粋」
次回CLIMBプログラムについて詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。

PDF →PDFファイル

スケジュール

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参加ご希望の方はこちら

CLIMBプログラムの開発者Prof. Sue P. Heineyによるファシリテーター養成講座に参加したスタッフが、各地でCLIMBの実施を始めています。

グループへの参加にご関心のある方には、詳しい説明と事前の面談(電話の場合もあり)をさせていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • ■Hope Tree主催(東京)
  • 通院施設問わず受け入れ可能
  • 担当:大沢かおり (東京共済病院 がん相談支援センター 医療ソーシャルワー カー)
  • [申し込み先]
  • E-mail : info@hope-tree.jp
  • 直通電話;03-5794-7390 (月〜金 9:00〜17:00)
  • ■国立がん研究センター中央病院(東京)
  • 院外の患者さんのお子様の受入: 可
  • 担当:相談支援センター
  • TEL: 03-3547-5051 (直通、月〜金 9:00〜16:00)
  • CLIMB専用E-mail:
  • ■自治医科大学附属病院(栃木県)
  • 院外の患者さんのお子様の受入: 可
  • 担当: がん看護専門看護師 小松崎 香
  • TEL:がん相談支援室 0285-58-7107
  • 「がんの親をもつ子どものサポートグループの件」とお電話でお伝えください。
  • E-mail: k-komatu@jichi.ac.jp
  • 詳細はホームページhttp://www.jichi.ac.jp/hospital/top/various/img/clime.pdfをご覧ください
  • ■吉祥寺ブレストクリニック(東京)
  • 院外の患者さんのお子様の受入: 可
  • 担当:大沢かおり (東京共済病院 がん相談支援センター 医療ソーシャルワーカー)
  • E-mail: info@hope-tree.jp
  • 直通電話:03-5794-7390(月〜金、9:00〜17:00)
  • 詳細はホームページhttp://breast-clinic.jp/support/supportをご覧下さい
  • ■愛知県がんセンター(愛知県)
  • 院外の患者さんのお子様の受入: 不可
  • 担当: がん看護専門看護師 柴田 亜弥子
  • TEL:052-762-6111  内線:6423(平日8:30〜17:00)
  • 「がんの親をもつ子どものサポートグループの件」とお電話でお伝えください。
  • E-mail:
  • 詳細はホームページhttp://www.pref.aichi.jp/cancer-center/hosp/01annai/kangogairai.html#a07をご覧ください
  • ■博愛会相良病院(鹿児島県)
  • 院外の患者さんのお子様の受入: 不可
  • 担当: 緩和ケア支援室 臨床心理士 柳ひろみ
  • TEL: 070-6523-7715
  • E-mail:
  • 詳細はホームページhttp://www.sagara.or.jp/department/nyusen/climb.htmlをご覧ください
  • ■慶應義塾大学病院(東京)
  • 院外の患者さんのお子さんの受け入れ 不可
  • 担当:慶應義塾大学病院SKiP(Supporting Kids of Parents with Cancer)
         茶園美香(慶應義塾大学看護医療学部 准教授)
  • 直通電話;03-5794-7390

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参加者の感想

これまでにグループに参加された方々の声をいくつかご紹介します。

【お母さま・お父さまの声】

  • 子どもの心のケアの大切さを知り、対処法のヒントをいただけました。子ども はとても楽しく毎回参加するのを楽しみにしていました。最後の回の頃には私と の絆も前より深まり、子どももいろいろな面で成長したように感じました。
  • 同病の家族同士で交流をもてた点が良かったです。患者会は親だけで、家族が 交流するような機会はなかなかないですので。子どもに対してとても丁寧に対応 してくださったことに感謝しています。
  • 私は病気になったばかりで、子どもにどう接してフォローしたらよいか分からなくて困っていたのですが、スタッフの方々のおかげで、なんとか毎日の生活が取り戻せた気がします。感謝しています。

【お子さまの声】

  • みんなで仲良く協力してがんについてを学ぶことができてとても楽しかったです。よかったのは、同じ気持ちの人となかよくなれたことです(11歳)
  • このプログラムに行って、お母さんやお父さんががんの子どもは自分だけじゃないんだと思えました。工作をしたり、らくがきタイムもたのしかったです。(8歳)
  • ともだちと遊ぶかんじだし、おにんぎょうさんつくってお父さんのがんのこと学べたから、役に立つしおもしろかった(8歳)

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CLIMBファシリテーター養成講座

CLIMBプログラムは、トレーニングを受けたファシリテーターが開催しています。

日本では、2012年7月と2013年10月に東京にて、プログラムの開発者であるProf. Sue P. Heineyをお招きし、厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業「がん診療におけるチャイルドサポート」分担班主催で、CLIMBファシリテーター養成講座を開催しました。

2014年度からは、Hope Tree 主催で、開催いたします。
CLIMBプログラムに関心があり実施を検討されている医療関係者を対象としています。
2日間にわたり、講義とグループワークを通して、CLIMBプログラムの全6回の内容を詳しく学んでいただきます。

講義内容 テーマ
1日目・午前 CLIMBプログラムの概要に関する講義(目的、構造、対象など)
1日目・午後 セッション1〜4の講義と実習、質疑応答
2日目・午前 セッション5〜6の講義と実習、質疑応答
2日目・午後 日本でのCLIMBグループ実践の報告、質疑応答

詳しい情報は、開催が決定次第HPにアップいたします。

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お問い合わせ

CLIMBファシリテーター養成講座についての問い合わせは、メールにて以下のアドレスまでお願いいたします。
担当:小林真理子(放送大学 臨床心理士)
E-mail:

CLIMBについて記載される際には、下記の文献を引用してください。
*小林真理子:がん患者の子どもへのサポートプログラム日本版の開発、厚生労働省科学研究費補助金(がん臨床研究事業)「がん診療におけるチャイルドサポート」平成23年度分担研究報告書、pp17-22、2012/平成24年度分担研究報告 書、pp15-19、2013

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