HopeTree(ホープツリー)〜パパやママががんになったら〜とは、がんになった親を持つ子どもをサポートする情報を提供するサイトです。

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トップページ > Hope Tree とは

HopeTree(ホープツリー)とは

“Hope Tree(ホープツリー)〜パパやママががんになったら〜”は、がんになった親を持つ子どもたちを前に戸惑っている方たちに、子どもたちの持つすばらしい力を伝えます。子どもたちは、どんなことを感じ、何を知りたいと思っているのか、そして、どんなことをしたいと思っているのか。彼らのためにできることが自然に見つけられるよう、子どもたちのことを知るための情報を提供するサイトです。

Hope Treeが推し進める活動や有益な情報をより多くの人に 知っていただき、がんになった親と子どもを周りで支えるご家族、医療・教育・福祉の分野に携わる方などに活用してもらうことで、子どもたちを支える輪が広がって欲しいと願っています。

※リンクを貼る際には、こちらからご一報ください。

「親が重い病気の時に、なぜ子どもたちは助けが必要か?」

米国国立癌研究所(NCI)は、米国で1年の間に新たにがんと診断された140万人の大人の内25%に、18歳以下の子どもがいると推定しています。これらの子どもたちは、お母さんの髪の毛が抜けていくのを見たり、お父さんが疲れすぎて自分と遊んでくれないのはなぜだろうと怪訝に思ったり、「私が何をしちゃったからこうなったんだろう?」「私にもがんがうつるのかなあ?」「これから私はどうなっちゃうんだろう?」といった共通する不安を抱えています。残念なことに、この子どもたちが、親ががんになった時におきてくる課題を乗り切るための支援は、ほとんどなされていません。

調査によると、親の重い病気は深く子どもに影響を与え、家庭内でのストレスは親の死の前の方が、死後よりも高いことが分かっています。2006年の研究では、がん患者の子どもの29%は心的外傷ストレス症状を病気の1年目に経験しています。時間が経つにつれて、親の病気について思い悩む時間が増えるので、更なる心的外傷ストレス症状を経験する子どもたちの集団もあります。

追加の調査では、子どもの年齢に応じて提供される心理社会的サポートと病気についての教育は、子どもを有意に助け、家庭内のストレスを軽減し、親の抑うつ気分を改善し、親が自分の治療と健康のことを考える能力を増します。

周りの大人が子どもを支援する視点を持ち、子どものストレスが減り、親子のコミュニケーションがとれることで、がんと闘病する親自身への効果も期待できます。

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HopeTree(ホープツリー)の紹介

子どものいる方ががんになると、子どもに伝えても大丈夫なのか、どうやって伝えたらいいのか、この先どうやって子どもを支えていくことができるのか、など悩むことがあります。

欧米では、病気のさまざまな時期に、子どもの年齢に応じた伝え方についての情報を提供しています。
例えば、病気が発見された時の“がん”という病気の伝え方、治療中の体調不良や外見の変化の説明の仕方、再発・転移が分かった時やいのちの終わりが近くなった時の子どもへの対応方法、亡くなった後に、周りの大人たちは子どもをどう支えればいいのか、そして子どもは年齢に応じてどういった物事の捉え方をするのか、といった情報が豊富にあります。

2008年7月に、アメリカのM.D.アンダーソンがんセンターで実践されている取り組みについて、東京都内で講演会が開かれたのをきっかけに、「日本でも子どもたちのためにできることから始めていこう」 と考えた有志でHope Treeが立ち上がりました。

「成人医療の現場で子どもの存在を忘れてはいけない」「子どもも含めた家族全体の支援が大切」という視点を持ったチャイルド・ライフ・スペシャリストや、子どもの心理を扱う現場で働く臨床心理士、そして成人のがんを主に診ている看護師、小児科医、医療ソーシャルワーカーで結成された包括的なグループです。

共通の問題意識を持つメンバー同士、日本の子どものレジリエンス(人生で困難に直面した時、マイナスをプラスに変え、エネルギーを発揮して飛躍する回復力、弾力、復元力)を支える活動を続けていきます。

まずは、欧米で活用されている本やパンフレットの情報を日本語に訳して提供し、今後は日本の現状を踏まえた情報を提供していきたいと考えています。

メンバーの紹介

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HopeTree(ホープツリー)活動実績

Hope Tree 活動実績概要

(2008年8月21日〜2014年11月21日)

【活動】
2008年8月21日 Hope Tree立ち上げ
2009年3月13日 Hope Treeウェブサイト作成し公開
Hope Treeフォーラム2009(2009年10月17日)
「親ががんになったとき こどもをサポートする方法を学ぶ―私たちにできる身近なヒント―」講師:Martha Aschenbrenner
Hope Treeフォーラム2010(2010年7月24日:東京、25日:福岡)
「親ががんになったとき 子どもをサポートする方法を学ぶ―−私たちにできる身近なヒント―」 講師:Martha Aschenbrenner
Hope Treeフォーラム2011(2011年7月9日:東京、10日:岡山)
「子どもが大切な人と別れる時 終末期がん患者家族を支える」講師:Martha Aschenbrenner
Hope Treeワークショップ2012(2012年7月14日)
「GOOD GRIEVING: Helping Children Before and After the Death of a Loved One 大切な人と別れる子どもの悲嘆の理解と支援―終末期がん患者・家族を支える―」講師:Sue P. Heiney
Hope Treeフォーラム2013(2013年7月13日)
「がんの親をもつ子どもの理解を深め、子どもと親へのサポートを学ぶ」講師:Kathleen McCue
Hope Treeワークショップ2013(2013年7月14日)
「がんの親をもつ子どもをサポートする時に役立つ知識と、子どもと家族に活用できるアクティビティーを経験しながら学ぶ」講師:Kathleen McCue
SCORE-G主催市民講座(2013年10月14日)「親ががんになったとき、なぜ子どもに伝えるのか?そしてどう伝えるのか?」講師:Sue P. Heiney
CLIMBファシリテーター養成講座開催(2014年11月1日〜2日)
CLIMBプログラム実施(2014年5月〜12月の9、10グループ目)

【学会】
2010年6月18〜19日 第15回日本緩和医療学会(東京)
「がんを持つ親の子どもへの支援に関する活動報告」、
「がんを持つ親の子どもへの介入に関する実態調査−医療関係者へのアンケート分析(量的分析、質的分析)」
2011年7月29〜30日 第16回日本緩和医療学会(札幌)
「がんになった患者の子どもへの病気説明に関する実態調査: 患者へのアンケート・量的分析、
がん患者が病気を子どもに説明する背景、説明を受けた子どもの反応(アンケートからの質的分析)」

【出版】
「緩和医療の基本的知識と作法」家族とのコミュニケーション メジカルビュー社 大沢かおり、小澤美和、Martha Aschenbrenner
「緩和ケア2014年6月増刊号 とても大切な人ががんになったときに開く本 知っていますか?子どものこと、親のこと」青海社 Hope Treeで執筆協力
「ナーシング・トゥデイ」2014年12月号 がんの親と子どもをチームで支える Hope Treeで執筆協力

【研究協力】
厚生労働科学研究 がん臨床研究事業
2010年8月21日〜2012年12月15日 CLIMBRプログラムを8回実施

【取材・広報】
2009年7月27日 NHK総合「クローズアップ現代」シリーズがん1 どうする子への告知 Hope Tree紹介
2010年2月25日 日本テレビ「NEWS ZERO」 Hope Tree紹介

実績報告は詳細はこちら

活動実績報告書

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HopeTree(ホープツリー)趣意とご寄付のお願い

趣意とご寄付のお願い

Hope Treeは、がんになった親、およびその子どもにとって有益な情報を伝え、子どもの生きていく力を支える活動を通して、困難に直面した親子を支える輪が広がっていくことを目的に活動しています。その目的達成のために、ホームページ(http://www.hope-tree.jp/)の作成、更新による情報提供、がん患者の子どものサポートの輪を広げていくためのフォーラム開催、がん患者の子どもの精神的な健康を向上させるためのプログラムの開発・研究、がん患者の子どもに関する悩みの現状調査、がん患者とその子どもへのサポートに関する啓発活動を行っています。Hope Treeは、皆様方のご支援により活動が継続できるものであります。つきましては、皆様方のご支援、ご協力を賜りたく、ご高配のほどよろしくお願い申し上げます。

ご寄付について

銀行振込による寄付の申し込み方法

下記寄付申込書をダウンロードのうえ、必要事項をご入力いただき、下記までご郵送、あるいは、下記メールアドレスまで添付でお送りください。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

寄付申込書(MS-WORDデータ)のダウンロード

◎申込書送付先

住所:〒153-8934
目黒区中目黒2-3-8 東京共済病院 がん相談支援センター 大沢かおり

メールアドレス:

ご寄付振込先は下記のとおりです。

銀行名 みずほ銀行
支店名 中目黒支店
預金名 普通預金
口座番号 2031927
口座名 Hope Tree(ホープツリー)※英語でもカタカナでも可

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HopeTree(ホープツリー)会則

Hope Tree 会則

第1条 (名称)
この会は、Hope Treeと称する。

第2条 (事務所)
この会の事務所を、代表宅に置く。

第3条(目的)
この会は、がんになった親、およびその子どもにとって有益な情報を伝え、子どものレジリエンスを支える活動を通して、困難に直面した親子を支える輪が広がっていくことを目的とする。

第4条 (活動内容)
本会は前条の目的を達成するために、次の各号に該当する活動を行う。
1. ホームページの作成、更新による情報提供。
2. 親ががんである子どものサポートの輪を広げていくためのフォーラム開催。
3. 親ががんである子どもの精神的な健康を向上させるためのプログラムの開発・実施。
4. がん患者の子どもに関する悩みの現状調査。
5. がん患者とその子どもへのサポートに関する啓発活動。

第5条 (役員)
1. 本会運営のために、次の役員を置く。役員の任期は、2年とし、再任を妨げない。
 代表 1名
 副代表 1名
 会計 1名
 監事 1名
 理事 10名程度

2. 各役員の職務は次のとおりとする。
 代表は、会務を総括し、本会を代表する。
 副代表は、代表を補佐し、代表が不在のときにはその職務を代行する。
 会計は、本会の出納事務を担当する。
 監事は、本会の会計を監査する。

第6条 (役員の選任)
1. 代表、副代表の選任は、会員から立候補あるいは推薦された者の中から総会において選出する。
2. 会計は、代表が指名する。
3. 監事は、全会員の中から選出する。

第7条 (会議)
本会の会議は、年1回開かれる総会と、毎月1回の運営会議とする。

第8条(定足数)
本会の総会は、それぞれの定数の過半数の出席で成立し、出席者の過半数で決議する。
運営会議は定足数を設けない。

第9条(運営)
1. 本会の運営は、会員から徴収する年、\1,000の会費、及び寄付金、募金をもってあてる。
2. 会員は総会に出席することが出来る。フォーラム参加費が免除される。

第10条(会計年度)
本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

第11条(変更)
この会則は、総会において、出席者の3分の2以上の承認があれば変更できる。
附則  本会則は2011年4月1日から施行する。

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