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2016.2.4

子どものサポートグループCLIMB(クライム)3月参加者募集のお知らせ

CLIMBプログラムは、がんになったお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことをめざします。
お母さま/お父さまのための親グループも並行して開催しています。

今回は3月の日曜日午前中に、中目黒の東京共済病院で開催いたします。
お子様の参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。プログラム内容の詳しい説明をいたします。

集まったお子さまの様子やニーズ、そして親御さんの病状に合わせて臨機応変にアレンジしながら4回のセッションで開催いたします。


CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内76の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんになった親を持つ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。
悲しくなったり怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。
グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<対象となる方>
      ・がんの診断を受けたお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子様
      ・下記のグループ日程の全4回に参加できる方を優先します
<実施日時>2016年月3月日曜日・全4回・各回110分
      10:10〜12:00(おやつの時間を含みます)
      1.3月6日 2.3月13日 3.3月20日 4.3月27日
<実施場所>東京共済病院
       目黒区中目黒2-3-8
       東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒」駅より徒歩7分
<活動内容>全員でのおやつタイム
       子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
       親のグループ(自由な話し合いなど)
<参加費>無料
<スタッフ>医療ソーシャルワーカー、看護師、医師

*グループへの参加ご希望の方には、大沢より詳しい説明をおこない、必要に応じて相談にも応じています。下記問合せ先まで、お気軽にお問合せください。
なお、3月では病状的に参加が難しいかもしれない場合は、対応を検討いたしますので、お問合せください。

[問合せ先]
大沢かおり(東京共済病院MSW)
E-mail:info@hope-tree.jp
TEL:03−5794−7390(直通、月〜金、9:00〜17:00)


お子さまの声
*とくによかったのは、つよさのはこをつくるのがとてもたのしかったです。ほかにももっとつくってみたいです(7歳)
*ともだちと遊ぶかんじだし、おにんぎょうさんつくってお父さんのがんのこと学べたから、役に立つしおもしろかった(8歳)
*いろいろなことができて楽しかったです。スタッフさんもやさしかったです。また行きたいです。せつめいがわかりやすかったです(10歳)
*みんなで仲良く協力してがんについてを学ぶことができてとても楽しかったです。よかったのは、同じ気持ちの人となかよくなれたことです(11歳)
*もっと時間があったらよかった。みんなといるのが楽しかった(11歳)
*おやつがおいしかったです。みんなとふれあえるあの時間がすごくよかった。スタッフの人もやさしく、なれてきたら話せるようになりました。(11歳)
*このプログラムに行って、お母さんやお父さんががんの子どもは自分だけじゃないんだと思えました。工作をしたり、らくがきタイムもたのしかったです。(8歳)
*一番最後の、お母さんに手紙を書いたのがよかった。ふだんは恥ずかしくて言えない事もいえたのでよかった。(12歳)

お母さま・お父さまの声
*子どもの心のケアの大切さを知り、対処法のヒントをいただけました。子どもはとても楽しく毎回参加するのを楽しみにしていました。最後の回の頃には私との絆も前より深まり、子どももいろいろな面で成長したように感じました。
*がんについての知識を得ることと、親が病気を抱えているのは自分だけではないと知ることが最も役立ったと思います。
*子どもたちが悩んでしまうポイントをついているし、第三者からの発信なので素直に聞く耳を持ってくれたので、とても良かったです。もっと多くの子どもたちが参加できるようになっていけばいいと思います。
*同病の家族同士で交流をもてた点が良かったです。患者会は親だけで、家族が交流するような機会はなかなかないですので。子どもに対してとても丁寧に対応してくださったことに感謝しています。
*私は病気になったばかりで、子どもにどう接してフォローしたらよいか分からなくて困っていたのですが、スタッフの方々のおかげで、なんとか毎日の生活が取り戻せた気がします。感謝しています。
*長い闘病生活だが、同年代の子どもがいる方々と会うのは始めてだった。グループにきょうだいで参加して、前より仲良くなった。みんなで同じことをやれたことが良かった。
*私もすごく親しい友達にも話せなかったことを話せましたし、普段吐き出せない思いも吐き出せたと思います。(夫が治療中)
*自分自身がグループに入るのは始めてだった。同じような人と一緒にいること、共感してもらえるのが、私自身にとってすごく良かった。(夫が治療中)

CLIMBプログラムは、ホームページでも紹介しています。

2015.12.26

NPO法人 Hope Tree 設立記念フォーラム

Hop Treeは11月25日に、特定非営利活動法人の認証を受けることができました。
それを記念して、フォーラムを開催いたします。
みなさんのご参加をお待ちしております!

子どもをもつがん患者・家族のために
〜子育て中に私や配偶者が がんになってしまったら〜


日時:2016年2月11日(木・祝日)13:00〜16:00(12:30受付開始)
会場:東京ウィメンズプラザホール
   東京都渋谷区神宮前5-53-67
   <アクセス>JR・東急東横線・京王井之頭線・東京メトロ副都心線「渋谷」駅
   宮益坂口から徒歩12分
   東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B2出口から徒歩7分
募集人数:150名 *先着順
参加費:1,000円

第1部 13:00〜14:00 
講演「がんと上手につき合うコツ〜私のために、家族のために〜」


がんを放置することは極めて危険であることはデータや多くの事例から明らかである。がんと診断されたら、正しい情報を得ることと、最善を期待し、最悪に備える必要がある。そのためにも医療者や家族、患者会などの良い味方を見つけ、自分が大切にしたいことや、生活の質について考えていくとよい。

講師:勝俣 範行(かつまた のりゆき)
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授 部長
1963年山梨県生まれ。2010年、独立行政法人国立がん研究センター中央病院 乳腺科・腫瘍内科外来医長、2011年より日本医科大学附属病院腫瘍内科教授。専門は腫瘍内科学、婦人科がん化学療法、がん支持療法、がんサバイバーケア。がん薬物療法専門医。

第2部 14:15〜15:15 体験者からのメッセージ

[体験者からのメッセージ1] 子どもをもつ患者の立場から 佳風(けいふう)
佳風さんは、30代で右乳がん、40代で左乳がんを発症されました。発症時、お子さんは2歳半でした。この10年間を振り返り、がん患者として、母親としての葛藤、気持ちの立て直し方、生活の工夫について体験をお話いただきます。

[体験者からのメッセージ2] こどもをもつ家族の立場から 松浦 聖子(まつうら さとこ)
松浦さんは3年前にご主人をがんで亡くされました。当時小学1年生と4歳のお子さんがいらっしゃいました。闘病中から現在までを振り返り、配偶者として、母親としての体験をお話いただきます。

第3部 15:30〜16:00 質疑応答

申し込み方法:こちらの申し込み専用サイトの「チケットを申し込む」からお申し込みください。

ご提供いただく情報(個人情報を含む)は、本フォーラムの目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

<問い合わせ>
NPO法人 Hope Tree 代表 大沢かおり info@hope-tree.jp

主催:NPO法人 Hope Tree 協賛:FITチャリティ・ラン寄付金
協力:一般社団法人がんの痛みと症状緩和に関する多施設共同臨床研究会(SCORE-G)
後援:東京都(申請中)

2015.12.25

子どもを持つ終末期がん患者・家族への支援“バタフライ・プログラム”を学ぶ

1月31日に定員に達しため受付ストップしました。

NPO法人 Hope Tree ワークショップ2016-1
子どもを持つ終末期がん患者・家族への支援“バタフライ・プログラム”を学ぶ


子どもを持つ終末期がん患者が子どもとの死別が避けられない状況になったとき、私たちは患者・家族をどのように支えたらよいのでしょう。昨年に引き続き長年子どもたちのケアに携わってきたサウスカロライナ大学教授Sue P. Heiney氏をお招きし、子どもを持つがん終末期患者・家族支援“バタフライ・プログラム”を学びます。奮ってご参加ください。全日程受講された方には、Anticipatory Grief Care Specialistの認定証が授与されます。<逐次通訳付き>

日時:2016年2月13日(土)10:00〜17:30(受付9:30〜)
       2月14日(日) 9:30〜15:00
会場:ソラシティ カンファレンスセンター Room B
   東京都千代田区神田駿河台4-6
   <アクセス>JR中央線・相鉄線「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
   東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
   東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
定員:60名(先着順)
参加費:20,000円(2日分の昼食、コーヒーブレイク・アクティビティで使う教材・資料代込)
    *なお、2月13日(土)18:00〜懇親会(参加費4,000円)を予定しています。
     希望される方は合わせてお申込みください。
参加資格:・子どもを持つがん患者・家族に関わる医療関係者
      ・親ががん患者である子どもへの支援に現在かかわっている方
      ・小学校・中学校・高等学校の現場で、親ががん患者である子どもに関わっている方
申込方法:氏名・所属先・所属先住所・職種・経験年数・志望動機(1,000字程度)をご用意の上、info@hope-tree.jp のアドレスへお申込みください。

*お申込み時にご提供いただいた情報は、本講座の目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

バタフライ・プログラムについて
Sue P. Heiney氏が考案した親との死別が避けられない終末期がん患者の子どもに対する教育プログラム。子どもを支える大人の予期悲嘆、子どもの死の理解、気持ちの表出を促すアクティビティなどを通じて、子どものレジリエンス(困難を跳ね返す力)を引き出すことを目的としています。
講座内容
子ども持つがん終末期患者の心理 / 大人・子どもの予期悲嘆 / 子どもの発達段階による死の理解 / 対応が困難な場合の工夫 / 子どもの感情表出を促すアクティビティ / 医療者のグリーフ 他


講師紹介:Sue P. Heiney (スー・P・ハイニー)
サウスカロライナ大学看護学教授。がんで亡くなる子ども・家族、親をがんで亡くす子どもに長年関わる。その経験から、20年前に子どものためのGood Grieving Programを開発し、サウスカロライナに住む1,500人以上の子どもたちにケアを提供。また、子どものグリーフについての論文を数多く発表し、子どもを喪った親への死別プログラムや子どもの悲嘆に関する専門家教育プログラムを開発している。2001年のCLIMB(がんの親をもつ小学生のためのサポートプログラム)は、アメリカ国内73か所のみならず、アイルランド、北アイルランド、オーストラリア、日本(8か所)、台湾、香港、カナダ、中国で開催されており、全世界に広がっている。

お問合せ:NPO法人 Hope Tree 代表 大沢かおり info@hope-tree.jp
主催:NPO法人 Hope Tree 協賛:FITチャリティ・ラン寄付金
協力:一般社団法人がんの痛みと症状緩和に関する多施設共同臨床研究会(SCORE-G)

2015.10.19

子どもを持つがん患者を支える 実践ワークショップ開催のご案内

定員に達したため、受付終了いたしました。11月29日

このワークショップでは、未成年の子どもを持つがん患者を支える具体的な支援の在り方を学びます。
親ががん患者である子どもを支えるためには、まず親である患者の支援から始まります。子どもを持つ患者との信頼関係の築き方、家族全体のアセスメント、子どもの年齢や病期に応じた患者・家族介入を皆さんと共に考えていきます。

日時:2015年12月12日(土) 10:00〜16:30(受付9:30〜)
会場:アーバンネット神田 2A 東京都千代田区神田三丁目6番2号 各線神田駅徒歩1分
定員:60人(先着順 定員になり次第締め切ります)
参加費:8,000円(教材費込み) 
対象:がん患者家族に関わる医療関係者
内容:
1 子どもを持つがん患者を支えるということ〜信頼関係を築くために 
井上実穂(四国がんセンター 臨床心理士)
2 子どもの心と行動〜親ががん患者である子どもは何を思っているか 
村瀬有紀子(東京医科歯科大学附属病院 チャイルドライフスペシャリスト)
3 家族アセスメント〜家族の誰をどのように支えたらよいか 
佐久間由美(聖隷三方原病院 がん看護専門看護師)
4 事例検討〜告知直後、治療期、終末期の事例について具体的介入を考える
5 質疑応答〜こんな時どうする?どう考える? 
上記講師に加えHopeTreeスタッフ(大沢かおり、小林真理子他)

*先着60名になり次第締め切ります。
*ご提供いただく情報(個人情報を含む)は、本フォーラムの目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

<申し込み>
こちらの申込み専用サイトからお申込みください。

うまく手続きできない場合は、info@hope-tree.jp までご連絡ください。

<問い合わせ>
井上 実穂(四国がんセンター) miinoue@shikoku-cc.go.jp
主催:Hope Tree

2015.9.19

第4回CLIMBプログラムファシリテーター養成講座のご案内

CLIMBプログラムとは、アメリカで広く用いられている、がんの親をもつ子どものためのグループワークです。Hope Tree では2010年より、CLIMBプログラム日本版の作成を行い、グループを実施してきました。その後、2012年よりファシリテーターの養成をスタートしています。今回は、日本での実践を行っているスタッフと共に、全6セッションのCLIMBプログラムを2日間にわたりワークショップ形式で学んでいただきます。
実施施設も9箇所に増えてきましたが、いざ開始に向けて動き出すと困難さに直面される修了者もいらっしゃいます。CLIMBの大切な要素は残しながら、回数は減らすなどして、自施設でより開催しやすくする方法についても今回はお伝えし、サポートを受けられる親子が増えていくことを願っています。

日時:
2015年10月31日(土) 10:30〜17:30
11月1日(日) 10:00〜16:00

会場:アーバンネット神田カンファレンス 2A (JR「神田駅」徒歩1分)
講師:
小林真理子、大沢かおり、他日本版実施スタッフ
内容:
CLIMBプログラムの概要、セッション1〜6の講義と実習、日本での実践報告、アレンジの方法
対象:
がん患者・家族に関わる医療関係者、全日程参加できる方
定員:30名(先着順)
参加費:20,000円(事前振込み)

●10月31日の講座終了後に、参加者同士とスタッフの交流会を予定しております。奮ってお申し込みください。場所や費用については、別途ご案内いたします。

●お申し込み方法:メールにて受け付けいたします。
必要事項を本文に記載して、下記の連絡先まで送信してください。
後日、確認のメールを送ります。
*いただいた個人情報はこの養成講座のみに使用し、他の目的で使用することはありません。

●申し込み締め切り:10月20日(火)
*ただし定員に達した時点で締め切ります。

連絡先:放送大学 小林真理子
TEL/FAX.043-298-4050 
climb_jimukyoku@yahoo.co.jp

<必要事項>

1.お名前(ふりがな)、ご所属、職種、所属先住所、電話番号、メールアドレス(必須)
2.受講希望の動機
3.CLIMBプログラムについてご存知ですか?  はい ・ いいえ
4.CLIMBプログラムの実施予定の有無 ー損棆椎柔あり∩宛きに検討したいF颪靴
5.具体的な予定があればお書きください
6.10/31(土)の交流会への参加 交流会に参加  します ・ しません
7.連絡事項(ご要望、お問合せなどありましたら、お書きください)

2015.8.18

Hope Tree フォーラム2015開催のお知らせ

Hope Treeフォーラム2015
がんと共に生きていく:がんの親と暮らしている子どもを支えるには 逐次通訳付き


日時: 2015年9月21日(月・祝)13:00〜15:30
場所: ソラシティ カンファレンスセンター sola city Hall WEST
    東京都千代田区神田駿河台4-6 
    JR中央線・相鉄線「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
    東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
    東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
定員: 120名
参加費:2,000円
内容: 親ががんになった時に子どもと大人が抱えているニーズについて学び、親のがんにまつわる困難な出来事に子どもが対処するのを親としてどのように支えていけばよいか、専門家、体験者とともに考えていきます。予後が厳しい時に子どもを支える方法も伝えます。患者さん、ご家族、医療者、どなたにとっても役立つ内容になっています。


*9月22日(火・祝)には医療者向けワークショップを開催します。

講師:キャサリーン・マッキュー
チャイルド・ライフ・スペシャリスト、ソーシャル・ワーカー、心理学博士の資格を持つ。つい最近、2000年より務めていたオハイオ州にあるザ・ギャザリング・プレイス(がん患者家族のサポート・センター)での、子ども対象のプログラムのディレクターを退職した。43年に及ぶキャリアのほとんどを医療における家族と子どもを支援。ここ15年間は、愛する大人ががんになった子どもの支援、がんや、他の人生での困難に直面している大人と子どもの支援に尽力している。また、病気に対する子どもの反応、喪失と死、トラウマと緊急事態、疼痛管理、児童虐待と児童/家族の発達に関する講演を国内外でおこなっている。チャイルド・ライフ・カウンシルという病気や他の困難に向き合っている子どもを支援する専門家を代表する国際組織で会長を務めた。自由時間には、農村でボランティア消防士と救命士を務めたこともある。ダイビングと海のスポーツが趣味。

1. 13:00〜14:15 12:30受付開始
「がんと共に生きていく:がんの親と暮らしている子どもを支えるには」 キャサリーン・マッキュー
親ががんになった後の生活の中で、どのような時に子どものストレスが大きくなるのか、そうした時、親は、子どもや自分のために具体的にどうしたらよいのか、そして子どもがよく聞いてくる質問についても説明します。
更に、がん医療の中で、遺伝は著しく変化・進歩している分野です。家族にとっても、医療者にとっても、考えるべき事が多い新しい分野です。遺伝について患者さんや子どもが抱く質問と、考え方のヒントも今回お伝えします。
予後が厳しい時に子どもを支える方法も伝えます。
<15分休憩>

2. 14:30〜15:00
「体験者からのメッセージ がんと私と娘 〜それぞれの風景〜」 菅野綾/菅野愛
体験者は、30代で右乳がん、40代で左乳がんを発症された方です。子どもをもったがん患者としての葛藤、生活の工夫、生き方の見直しなどについてお話いただきます。
<10分休憩>

3. 15:10〜15:30
「質疑応答」 

・ご提供いただく情報(個人情報を含む)は、本フォーラムの目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

<申し込み>
こちらの申込み専用サイトからお申込みください。

<問い合わせ>
Hope Tree代表 大沢かおり info@hope-tree.jp
Hope Tree ウェブサイト http://www.hope-tree.jp
主催:Hope Tree 協賛:公益財団法人正力厚生会 FITチャリティ・ラン寄付金

2015.8.8

子どものサポートグループ参加者募集のお知らせ 大阪・名古屋

各地で子どものサポートグループが始まっています!

1.淀川キリスト教病院でのCLIMB(クライム)
10月〜11月に、大阪の淀川キリスト教病院でCLIMBが開催されます。
大阪の地方で始めてCLIMBです。お子様の参加に関心ある方は是非ご連絡ください。
病院のトップページ
参加者募集のページ

<対象となる方>
      ・がんの診断を受け治療をしているお母さま/お父さまの6〜12歳(小学生)のお子さま
<実施日時>2015年月10月〜11月の日曜日・全4回・各回120分
      10:00〜12:00(おやつの時間を含みます)
      1.10月18日 2.10月25 3.11月1日 4.11月8日
<実施場所>淀川キリスト教病院(大阪市東淀川区柴島)
      アクセス
      阪急京都線「崇禅寺」駅より徒歩3分、阪急千里線「柴島」駅より徒歩3分
<活動内容>全員でのおやつタイム
       子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
       親のグループ(自由な話し合いなど)
<参加費>無料
<スタッフ>看護師、医師、臨床心理士、医療ソーシャルワーカー

[問合せ先]
がん相談支援センター
TEL:0120-364-489 (フリーダイアル)お問合せの際には「クライムの件で」と必ずお伝えください


2.名古屋医療センターでの1日のプログラム
名古屋医療センターで開催されるプログラムのご案内です。
(ただし、名古屋医療センターの患者さんを対象にしています)

<開催日時>8月19日(水)
<名称>がんと向き合う家族のための KIDS'わくわくプログラム
<内容><こどもの部>院内探検、がんってなあに?
    <おとなの部>相談、ワールドカフェ など
<場所>名古屋医療センター 中病棟4階 第4・第5会議室
<対象>がんで治療中(入院・外来)の親またはきょうだいをもつ小学生のお子さんと保護者の方(院外患者の受け入れは不可)


<担当>名古屋医療センター1階 やすらぎサロン
TEL:052-951-1111(代表、月〜金10時〜15時) 
  ※やすらぎサロンにつないでもらい、わくわくプログラム参加希望である旨お伝えください。

HP:TOP画面のお知らせより詳細をご覧ください

2015.7.29

定員に達し受付終了:Hope Tree ワークショップ2015開催のお知らせ

定員に達したため、受付終了いたしました。8月19日

Hope Treeワークショップ2015
がんの親をもつ子どもをサポートする時に役立つ知識と、子どもと家族に活用できるアクティビティーを経験しながら学ぶ  逐次通訳付き


日時: 2015年9月22日(火・祝日)9:30〜17:30
場所: ソラシティ カンファレンスセンター Room B
    東京都千代田区神田駿河台4-6 
    JR中央線・相鉄線「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
    東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
    東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
定員: 60名(定員になり次第締め切り)
参加費:10,000円
対象: 医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、臨床心理士、CLS、HPS、教育関係者


内容
1.子どもにどう伝える?親のがんを子どもが理解するのを助ける
2.がんと共に生きる:子どもと家族が対処していくのを支援する
3.子どもの悲嘆と喪失:愛する親が亡くなった時

これらの3つの講義では、専門家の参加者を対象に、親のがんが子どもに与える影響について説明します。がんの経験にまつわるあらゆる領域を網羅しますが、特に、死が避けられない状況になったことを患者が知った時から、死の経験、そして家族の回復の時期に焦点を当ててお話しします。

*9月21日(月・祝)には一般向けフォーラムを開催します。

講師:キャサリーン・マッキュー
チャイルド・ライフ・スペシャリスト、ソーシャル・ワーカー、心理学博士の資格を持つ。つい最近、2000年より務めていたオハイオ州にあるザ・ギャザリング・プレイス(がん患者家族のサポート・センター)での、子ども対象のプログラムのディレクターを退職した。43年に及ぶキャリアのほとんどを医療における家族と子どもを支援。ここ15年間は、愛する大人ががんになった子どもの支援、がんや、他の人生での困難に直面している大人と子どもの支援に尽力している。また、病気に対する子どもの反応、喪失と死、トラウマと緊急事態、疼痛管理、児童虐待と児童/家族の発達に関する講演を国内外でおこなっている。チャイルド・ライフ・カウンシルという病気や他の困難に向き合っている子どもを支援する専門家を代表する国際組織で会長を務めた。自由時間には、農村でボランティア消防士と救命士を務めたこともある。ダイビングと海のスポーツが趣味。

9:30〜12:00 (9:00受付開始)
1.子どもにどう伝える?親のがんを子どもが理解するのを助ける
2.がんと共に生きる:子どもと家族が対処していくのを支援する


12:00〜13:00 お昼休憩(お弁当を用意します)

13:00〜17:30
3.子どもの悲嘆と喪失:愛する親が亡くなった時
(午後は、講義とアクティビティを織り交ぜながら行います)

What Do We Tell The Children? Helping Children Understand Cancer in the Family

Living With Cancer: Helping Children and Families Cope

Children, Grief and Loss: When a Loved Adult Dies

Summary – These three presentations will provide the professional attendee with an overview of the impact of adult cancer on families with children. The entire spectrum of the cancer experience will be reviewed, with particular attention to the period of time from when the patient knows that death is probable, through the experience of death and into the family recovery period.

Objectives for Workshop:

At the conclusion of this workshop, the professional attendee will be able to:

1.Describe the five stress points during the cancer experience and the reactions of children to these stress points

2.Identify four categories of intervention that will assist adults in helping children to cope with their reactions to a parent’s or other loved adult’s cancer

3.Differentiate the needs of children at the time of diagnosis and how those needs change during the treatment period and change again if death is likely

4.Recognize four ways to manage stress and worry, and acquire a working knowledge of methods to teach these techniques to colleagues and families

5.Define normal reactions of children to loss, and identify the differences between child and adult grief

6.Become familiar with four simple activities that will help children and adults cope with loss

(訳)
この講義の目的:
このワークショップの終わりには、専門家である参加者は以下のことを学んでいます。

1.がんの経験における5つのストレス・ポイントと、それらの時期における子どもの反応について説明できるようになります。
2.親のがんに対する反応に、子ども自身が対処していくのを支える4つの介入のカテゴリーを確認できるようになります。
3.親ががんと診断された時の子どものニーズが、治療期、そして死が避けられなくなった時に、どのように変化していくかを理解できるようになります。
4.ストレスと心配事がある時に対処する4つの方法を理解し、それらのテクニックを同僚や家族に教える実際的な知識を身に付けます。
5.喪失に対する子どもの通常の反応を明確にし、子どもと大人の悲嘆の違いを確認します。
6.子どもと大人が喪失に対処していくのに役立つ4つのシンプルなアクテイビティーに慣れ親しみます。

・先着60名になり次第締め切ります。
・ご提供いただく情報(個人情報を含む)は、本フォーラムの目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

<申し込み>
こちらの申込み専用サイトからお申込みください。

<問い合わせ>
Hope Tree代表 大沢かおり info@hope-tree.jp
主催:Hope Tree 協賛:公益財団法人正力厚生会 FITチャリティ・ラン寄付金

2015.7.28

名古屋医療センターでのプログラムのご案内

名古屋医療センターで開催されるプログラムのご案内です。
(ただし、名古屋医療センターの患者さんを対象にしています)


日時:8月19日(水)
名称:がんと向き合う家族のための KIDS'わくわくプログラム
内容:<こどもの部>院内探検、がんってなあに?
   <おとなの部>相談、ワールドカフェ など
場所:名古屋医療センター 中病棟4階 第4・第5会議室
対象:がんで治療中(入院・外来)の親またはきょうだいをもつ小学生のお子さんと保護者の方(院外患者の受け入れは不可)
担当:名古屋医療センター1階 やすらぎサロン
TEL:052-951-1111(代表、月〜金10時〜15時) 
  ※やすらぎサロンにつないでもらい、わくわくプログラム参加希望である旨お伝えください。
HP:TOP画面のお知らせより詳細をご覧ください)

2015.6.8

子どものサポートグループCLIMB(クライム)8月 参加者募集のお知らせ

CLIMBプログラムは、がんになったお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことをめざします。
お母さま/お父さまのための親グループも並行して開催しています。

今回は8月の夏休みの日曜日の午前中に、中目黒で4回シリーズで、開催いたします。
お子様の参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。プログラム内容の詳しい説明をいたします。

集まったお子さまの様子やニーズ、そして親御さんの病状に合わせて臨機応変にアレンジしながら4回のセッションで開催いたします。


CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内76の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんになった親を持つ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。
悲しくなったり怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。
グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<対象となる方>
      ・がんの診断を受けたお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子様
      ・下記のグループ日程の全4回に参加できる方を優先します
<実施日時>2015年月8月日曜日・全4回・各回110分
      10:10〜12:00(おやつの時間を含みます)
      1.8月2日 2.8月9日 3.8月16日 4.8月23日
<実施場所>現時点までに集まった参加者に合わせて、中目黒(東京共済病院)で開催します。
      *東京共済病院
      目黒区中目黒2-3-8
      東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒」駅より徒歩7分
<活動内容>全員でのおやつタイム
       子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
       親のグループ(自由な話し合いなど)
<参加費>無料
<スタッフ>医療ソーシャルワーカー、看護師、臨床心理士

*グループへの参加ご希望の方には、大沢より詳しい説明をおこない、必要に応じて相談にも応じています。下記問合せ先まで、お気軽にお問合せください。

[問合せ先]
大沢かおり(東京共済病院MSW)
E-mail:info@hope-tree.jp
TEL:03−5794−7390(直通、月〜金、9:00〜17:00)


CLIMBプログラムは、ホームページでも紹介しています。

2015.1.27

子どものサポートグループCLIMB(クライム)参加者募集のお知らせ

定員に達したので受付を終了いたしました。今後の参加などに関するご相談はお受けしております。次回は8月の日曜日に4回シリーズで開催予定です。(お問い合わせ先:Hope Tree代表 大沢かおり TEL: 03-5794-7390)

CLIMBプログラムは、がんになったお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことをめざします。
お母さま/お父さまのための親グループも並行して開催しています。

今回は3月の日曜日の午前中に、吉祥寺ブレストクリニックで4回シリーズで、開催いたします。
お子様の参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。プログラム内容の詳しい説明をいたします。

集まったお子さまの様子やニーズ、そして親御さんの病状に合わせて臨機応変にアレンジしながら4回のセッションで開催いたします。
ブレストクリニック(乳腺の疾患を診るクリニック)の場所を借りて開催しますが、がんの種類は問いませんので、お気軽にお問い合わせください。


CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内76の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんになった親を持つ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。
悲しくなったり怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。
グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<対象となる方>
      ・がんの診断を受けたお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子様
      ・下記のグループ日程の全4回に参加できる方を優先します
<実施日時>2015年月3月日曜日・全4回・各回110分
      10:10〜12:00(おやつの時間を含みます)
      1.3月8日 2.3月15日 3.3月22日 4.3月29日
<実施場所>吉祥寺ブレストクリニック
      東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-8 2F
      JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺」駅、北口バスターミナルより徒歩3分
      (PARCO・東急百貨店方面)
<活動内容>親子一緒におやつタイム
       子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
       親のグループ(自由な話し合いなど)
<参加費>無料
<スタッフ>医療ソーシャルワーカー、看護師、医師

*グループへの参加ご希望の方には、大沢より詳しい説明をおこない、必要に応じて相談にも応じています。どうぞ下記問合せ先まで、お気軽にお問合せください。

[問合せ先]
大沢かおり(東京共済病院MSW)
E-mail:info@hope-tree.jp
TEL:03−5794−7390(直通、月〜金、9:00〜17:00)

2014.11.25

子どもを持つ進行がん患者・家族・子どもへの支援プログラムのご案内

1月10日に青森、1月12日に札幌で「グリーフケア・スペシャリスト認定講座  子どもを持つ進行がん患者・家族・子どもへの支援プログラム “バタフライ・プログラム”を学ぶ」がSCORE-G主催、Hope Tree協力で開催されます。

子どもを持つ進行がんの患者さんが、これまでのように子どもと過ごすことができなくなったり、あるいは死別が予想される状況になったときに、私たちは何ができるのでしょう。
この度、長年子どもたちのケアに携わってきたサウスカロライナ大学教授Sue P.Heiney氏をお招きし、新たに構築したがん患者・家族に対する支援プログラム“バタフライ・プログラム”を習得する講座を開催します。奮ってご応募ください。受講された方には Anticipatory Grief Care Specialist for Children of Cancer Patient の認定証が授与されます。<逐次通訳付き>

開催日程:

日時:2015年1月10日(土)10:00〜17:00(9:30受付開始)
会場:青森県観光物産館 アスパム(青森県青森市安方一丁目1番40号)


日時:2015年1月12日(月・祝)10:00〜17:00(9:30受付開始)
会場:北海道大学病院(札幌市北区北14条西5丁目)

受講対象者及び定員:
参加資格:(下記のいずれかに該当する方であればどなたでも応募できます。)
・子どもを持つがん患者・家族に関わる医療関係者
・親ががん患者である子どもへの支援に現在関わっている、もしくは関わる予定のある方
・小学校・中学校・高等学校の現場で、親ががん患者である子どもに関わっている、もしくは関わる予定のある教員の方

※なお、受講者の方はSue P.Heiney氏からのアンケート協力をお願いいたします。

定員:A、Bともに各30名(選考による※)

※今回、誠に恐縮ですが受講の可否につきましては、参加の動機、経験、地域性などを考慮し、選考とさせていただきます。選考結果については、受講証の郵送で代えさせて頂きます。なお、選考理由に関するお問い合わせについてはお答えできません。

参加費:
10,000円(昼食費込)

お申込み方法:
専用の申込用紙に、ヾ望地(A青森またはB札幌)・∋疚勝Νふりがな・ぅ蹇璽淹・タ種・所属先・Ы蚕蝓ΝPCメールアドレス・電話番号・これまでの経験、経験年数・参加動機(今後の取り組みなど)をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。申し込みされた方は、こちらから申し込み受領をメールにてお知らせします。
申込用紙はコチラ

<宛先>
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階
SCORE-G事務局 バタフライ・プログラム係 FAX:03-6267-4555
⇒詳しくはがんの痛みネットでご覧になれます。

締め切り:
2014年12月5日(金)必着

個人情報について:
お申込み時にご提供いただいた情報は、本講座の目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

バタフライ・プログラムについて:
サウスカロライナ大学看護学教授Sue P. Heiney氏が新たに構築した子どもを持つがん患者・家族・子どもに対する支援プログラム。子どもを支える大人の予期悲嘆を理解し、その上で子どもが死について理解すること、子どもが気持ちを表出できること、家族が思い出を一緒に作ることを支援します。子どものレジリエンス(困難を跳ね返す力)を引き出し、大切な人と別れが避けられない家族の悲嘆を和らげることを目的としています。

講座内容:
がん終末期の患者・家族の悲嘆について/子どもの発達段階による死の理解/家族アセスメント〜大人を支える〜/思い出を残すためにできること/対応が困難な場合の工夫/バタフライ・プログラムの実施について/他

講師紹介:
Sue P. Heiney(スー・P・ハイニー)
サウスカロライナ大学看護学教授。がんで亡くなる子ども・家族、親をがんで亡くす子どもに長年関わる。その経験から、20年前に子どものためのGood Grieving Programを開発し、サウスカロライナに住む1,500人以上の子どもたちにケアを提供。また、子どものグリーフについての論文を数多く発表し、子どもを喪った親への死別プログラムや子どもの悲嘆に関する専門家教育プログラムを開発している。2001年に開発したCLIMB(がんの親をもつ小学生のためのサポートプログラム)は、アメリカ国内73か所のみならず、アイルランド、北アイルランド、オーストラリア、日本(8か所)、台湾、香港、中国、カナダで開催されており、全世界に広がっている。

お問い合わせ先:
SCORE-G事務局 TEL:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555
主催:一般社団法人がんの痛みと症状緩和に関する他施設共同臨床研究会(SCORE-G)
共催:青森県立中央病院がん診療センター、北海道大学病院腫瘍センター
協力:Hope Tree 〜パパやママががんになったら〜

2014.11.25

市民公開講座「子どももあなたの大切なサポーター」のご案内

2015年1月11日(日)に、市民公開講座「子どももあなたの大切なサポーターお子さんにあなたのがんのこと、治療のことを伝え、共に考えましょう〜」が、SCORE-G主催、Hope Tree協力で開催されます。

日時:2015年1月11日(日) 13:00〜15:35 (開場12:00)
開場:北海道大学病院臨床大講堂

講演1:がんのこと、親のことを、子どもにどう伝えるか?どのように一緒に歩んでいくべきか?
Sue P. Heiney(サウスカロライナ大学看護学教授)
20年以上がんで亡くなる子どもたちや、親ががんで亡くなる子どもやその家族のサポートを行ってきた。がんに罹患した親をもつ子どものための構造化されたサポートグループCLIMBプログラムの開発者。今全世界でCLIMBが広がりつつあります。(通訳付きなので日本語で聞けます)

講演2:親として、配偶者として体験したこと
松浦 聖子(まつうら さとこ)さん
3年前にご主人をがんで亡くされました。当時小学校1年生と4歳のお子さんたちと向き合った体験についてお話いただきます。

対象:一般向け
参加費:無料
定員:200名

申し込み方法:
往復はがきにお一人一枚、以下を明記の上、お申込みください。
往信面)1.お名前 2.ふりなが 3.年齢 4.性別 5.職業 6.郵便番号 7.ご住所 8.電話番号
返信面:返信先のお名前・ご住所
締切:12月15日(月)必着
宛先:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1−1−1 パレスサイドビル9階 
SCORE-G事務局 市民公開講座係

詳しくはWEBサイトがんの痛みネットでもご覧になれます
お問合せ先:SCORE-G(スコア・ジー)事務局 TEL:03-6267-4550
<主催>一般社団法人がんの痛みと症状緩和に関する多施設共同臨床研究会(SCORE-G)
<共催>北海道大学病院腫瘍センター
<後援予定>北海道医師会、札幌市医師会、北海道看護協会、札幌市教育委員会

2014.10.28

FIT チャリティ・ラン2014の支援先に選ばれました

Hope Treeは、FIT チャリティ・ラン2014の支援先団体に選ばれました!

FIT チャリティ・ラン(英名:Financial Industry in Tokyo For Charity Run)は、東京の金融サービスおよび関連事業を展開する企業で働く有志が設立し、運営しています。地域に根ざした、社会的に意義ある活動をしているものの、認知度等の問題により十分な活動資金を確保できていない団体を支援することを目的としたチャリティ・ランです。
詳細はこちらをご覧ください。

今まで以上に、がんの患者さんとその子どもたちやご家族が必要とする支援ができるように頑張ります!

2014.9.24

自治医科大学付属病院でのCLIMB参加者募集中

自治医科大学付属病院では11月の土曜日に全4回のCLIMBを開催いたします。
他の病院の患者さんのお子さまの受け入れも可能です。
参加ご希望の方は、是非直接お問い合わせください。

自治医科大学附属病院
これまで参加した子どもたちからは、「みんなの気持ちが聞けてよかった」「親ががんの友達ができて良かった」、親からは「自分自身も気持ちを整理するのに役立った」といった声が寄せられています。

開催日時: 2014年11月8日、11月15日、11月22日、11月29日(土曜日) 10:10〜12:00 
場所: 自治医科大学付属病院
他院の患者さんのお子様の受入: 可能
担当: がん看護専門看護師 小松崎 香
申し込み先:がん相談支援室 0285-58-7107
「がんの親をもつ子どものサポートグループの件」とお電話でお伝えください。
稲田あるいは小松崎より詳しい説明と事前の面談(電話)をさせていただきます。
どうぞお気軽にお問合せください。

詳細はこちらをご覧ください

2014.9.23

「がん医療におけるチャイルドケア」ワークショップのお知らせ

定員に達したため受付終了いたしました

Hope Treeメンバーである四国がんセンターの井上実穂(臨床心理士)企画のワークショップのお知らせです。7月21日と27日に開催し好評だったワークショップをベースに企画されています。7月のには定員一杯やご都合つかずご参加できなかった方なども、場所は四国ですが、この機会にご参加ご検討いただければと思います。

<愛媛県在宅がん医療推進事業>
がん医療におけるチャイルドケア〜親ががん患者である子どもへの関わり方を学ぶ〜


子どもを抱えるがん患者を支えるためには、子どもの視点を取り入れた家族全体の支援が必要です。
このワークショップでは、臨床経験豊富な多職種による講師陣から実践に結びつく知識やスキルを学びます。

日 時: 2014年11月9日(日曜日)9時30分〜16時30分 (受付9時00分〜)
場 所: 四国がんセンター  地域医療連携研修センター 3階研修室
 定員: 40人(先着順)
参加費: 無料
対 象: がん患者、家族に関わる医療関係者、終日受講できる方
申込み: 申込書に記載の上、FAXまたはメールでお申込みください。
申込書は、四国がんセンター 患者・家族総合支援室HPからダウンロードできます
応募締め切り: 2014年10月17日(金曜日)
内 容:
がん医療におけるチャイルドサポートの必要性
病気や死に対する子どもの理解・子どもへの説明
介入のための家族アセスメント・介入のコツ
親子をつなぐアクティビティ(工作)
子どもへの心理教育プログラムの紹介・事例検討など

問い合わせ:四国がんセンター 患者・家族総合支援室
TEL:089-999-1209 
FAX:089-999-1210

主催:四国がんセンター(患者・家族総合支援センター)

2014.8.1

Wendy Harpham の講演内容がご覧いただけます

第36回日本造血細胞移植学会総会ランチョンセミナー(2014年3月8日、沖縄にて開催)において、『親ががんになった時、子どもが力強く成長するのを助けるには』と題してWendy S. Harphamが講演しました。
その内容が、中外製薬のnow & futureのウェブサイトで読めるようになっています。
3月9日に開催したHope Tree 5周年記念講演会の内容とほぼ共通しており、患者さんご本人が聞いて力づけられる内容になっています。


こちらからご覧いただけます

PDFはこちら

<ウェンディーのご紹介>
ウェンディー S. ハーファムはがんの患者であり、医師であり、3人の子どもの親でもあります。親ががんの子どものケアについての著書も複数あり、全米で講演活動もしています。ウェンディーは、がんの診断を受けた時、幼い子どもが3人おり、内科医として働いていました。度重なる再発と、その都度、自ら調べて選択する治療に取り組みながらの育児を経験した患者としてのお話しは、子どもを持ちながら治療している患者さん、そのご家族、そして医療者の方にとって、勇気を与えてくれ、参考になることと思います。

Hope Tree 5周年記念講演会に向けてのウェンディーから患者のみなさんへのメッセージ:
「Hope Treeの講演会でお会いできるのを楽しみにしています。私ががんと最初に診断された時、子どもは1歳、3歳、5歳でした。23年間に及ぶ患者としての人生の中で、多くの挑戦と葛藤を経験してきました。うまくいったこと、いかなかったことから、多くを学ぶことになり、またそれを他の家族ともシェアする時間も与えられました。
私のお話は、おとぎ話ではなくて、大きな希望がある真実のお話しです。
あなたがご自分のお子さんと、あなた自身を、そして家族のみんなをサポートするのに役立つ実用的な知見とヒントにあふれた午後になるようにお話を準備しました。」

2014.7.31

小冊子、映像のご紹介

Hope Treeが協力して制作した小冊子、映像をご紹介します。こちらからダウンロードできます。

小冊子
わたしだって知りたい!〜親ががんになったとき 子どもに何を伝え、どう支えるか〜
親の“がん”を子どもにどう伝え、どう支えていくか、そのヒントをご紹介している小冊子です。

がんはどんな病気?〜親ががんになったときに知っておいて欲しいこと〜
親ががんになった子どもたちが読むことで、がんについて抱いている素朴な疑問を解消するための小冊子です。

だれも分かってくれない!〜思春期の子どもにとって親ががんの患者であるということ〜
子どもが思春期にある時は、大人になる発達段階で精神的に不安定な時期でもあり、コミュニケーションが難しい場合も多く見られます。親が読んでも子どもが読んでもいいように作りました。


動画
子どもが大切な人と別れる時 私たちにできること〜終末期がん患者・家族を支える〜
MDアンダーソンがんセンターのチャイルド・ライフ・スペシャリストであるマーサ・アッシェンブレナー氏が2011年に行った講演のスライドを日本語でご覧いただけます。

大切な人と分かれる子どもの悲しみの理解と支援〜終末期がん患者・家族を支える〜
サウスカロライナ大学看護学部教授のスー・ハイニー氏が2012年に日本で行った講演のスライドを日本語でご覧いただけます。

2014.6.20

子どものサポートグループCLIMB参加者募集のお知らせ

CLIMBプログラムは、がんになったお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。厚労科研チャイルドサポート研究班により日本版が開発され、2010年8月より実践を重ね、その有用性が確認されました。
2014年度からはHope Treeが引き継ぎ主催しています。
同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことをめざします。
お母さま/お父さまのための親グループも並行して開催しています。

今回は8月の夏休み期間中の日曜日の午前中に、吉祥寺ブレストクリニックで4回シリーズで、開催いたします。
お子様の参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。プログラム内容の詳しい説明をいたします。

CLIMBは6回のセッションですが、開発者のSueからは、状況によってアレンジ可能と習っています。今回は、集まったお子さまの様子やニーズに合わせて臨機応変にアレンジしながら4回のセッションで開催いたします。
ブレストクリニック(乳腺の疾患を診るクリニック)の場所を借りて開催しますが、がんの種類は問いませんので、お気軽にお問い合わせください。


CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内70以上の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんになった親を持つ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。
悲しくなったり怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。
グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<対象となる方>
      ・がんの診断を受けたお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子様
      ・下記のグループ日程の全4回に参加できる方を優先します
<実施日時>2014年月8月日曜日・全4回・各回110分
      10:10〜12:00(おやつの時間を含みます)
      1.8月3日 2.8月10日 3.8月17日 4.8月24日
<実施場所>吉祥寺ブレストクリニック
      東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-8 2F
      JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺」駅、北口バスターミナルより徒歩3分
      (PARCO・東急百貨店方面)
<活動内容>親子一緒におやつタイム
       子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
       親のグループ(自由な話し合いなど)
<参加費>無料
<スタッフ>医療ソーシャルワーカー、看護師、医師

*グループへの参加ご希望の方には、大沢より詳しい説明と事前の面談(電話の場合もあり)をさせていただきます。どうぞ下記問合せ先まで、お気軽にお問合せください。

[問合せ先]
大沢かおり(東京共済病院MSW)
E-mail:info@hope-tree.jp
TEL:03−5794−7390(直通、月〜金、9:00〜17:00)

2014.6.19

がん医療におけるチャイルドサポートワークショップのご案内

定員に達したため受付終了いたしました

7月21日と27日に、次のようなワークショップが開催されます。各回とも先着順になります。


がん医療におけるチャイルドサポート
〜親ががん患者である子どもへの関わり方を学ぶ〜


未成年の子どもを抱えるがん患者を支えるためには、子どもの視点を取り入れた家族全体の支援が必要です。このワークショップでは、臨床経験豊富な他職種による講師陣から実践に結びつく知識やスキルを学びます。

日時・会場: 
A.7月21日(月・祝)9:30〜16:30 会場:東京共済病院(東京都目黒区中目黒2-3-8)
B.7月27日(日)10:00〜17:00 会場:アクトシテイ浜松(静岡県浜松市中区板谷町111-1)

定員・参加費:
A・Bともに定員:50名(先着順) 参加費:無料

対象:
*がん患者・家族に関わる医療関係者
*事前・事後にアンケートに協力いただける方
*終日受講できる方

申し込み方法:
A・Bどちらかを選択し、1.氏名、2.職種、3.所属、4.所属先住所、5.メールアドレス、6.検討したい事例がある方はその概要(400字程度)を、childcarews2014@gmail.comまでお送りください。後日、確認のメールを送ります。

*各個人でお申し込みください。
*いただいた個人情報はこのワークショップのみに使用し、他の目的で使用することは一切ありません。

応募締切:2014年7月6日(日) *ただし定員に達した時点で締切

内容:
・がん医療におけるチャイルドサポートの必要性
・病気や死に対する子どもの理解
・子どもへの説明
・介入のための家族アセスメント
・親子をつなぐアクティビティ(工作)
・事例検討
・介入のコツ
・子どもへの心理教育プログラムの紹介 など

講師(50音順)
天野功二(聖隷三方原病院)
井上実穂(四国がんセンター)
大沢かおり(東京共済病院)
小澤美和(聖路加国際病院)
佐久間由美(聖隷三方原病院)
村瀬有紀子(東京医科歯科大学病院)

お問い合わせ:独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 井上実穂
TEL: 089-999-1111(代表)Email: childcarews2014@gmail.com
*なお、このワークショップは公益財団法人笹川記念保健協力財団の助成を受けています。

2014.5.30

第3回CLIMBプログラムファシリテーター養成講座のご案内

定員に達したため受付終了いたしました 2014.6.7.

CLIMBプログラムとは、アメリカで広く用いられている、がんの親をもつ子どものためのグループワークです。Hope Tree では2010年より、厚労科研チャイルドサポート研究班に協力するかたちでCLIMBプログラム日本版の作成を行い、グループを実施してきました。その後、2012年よりファシリテーターの養成をスタートし、今秋に3回目の講座を開催する運びとなりましたので、ご案内いたします。プログラムの開発者である Sue P. Heiney教授をお招きし、日本での実践を行っているスタッフと共に、全6セッションのCLIMBプログラムを2日間にわたりワークショップ形式で学んでいただきます。

日時:
2014年11月1日(土) 10:30〜17:30
2014年11月2日(日) 10:00〜16:00 予定

会場:
放送大学・東京文京学習センター・講義室2 (東京メトロ茗荷谷駅徒歩3分)
講師:
Sue P. Heiney (PhD, RN, FAAN, Research Professor, College of Nursing
University of South Carolina) 
小林真理子、大沢かおり、村瀬有紀子、三浦絵莉子(日本版実施スタッフ・Hope Tree)
内容:
CLIMBプログラムの概要、セッション1〜6の講義と実習、日本での実践報告など
対象:
がん患者・家族に関わる医療関係者、全日程参加できる方
定員:30名(先着順)
参加費:20,000円(事前振込み)

●11月1日の講座終了後に、Sue先生を囲んでの交流会を予定しております。奮ってお申し込みください。場所や費用については、別途ご案内いたします。

●お申し込み方法:メールにて受け付けいたします。
必要事項を本文に記載して、下記の連絡先まで送信してください。
後日、確認のメールを送ります。
*いただいた個人情報はこの養成講座のみに使用し、他の目的で使用することはありません。

●申し込み締め切り:9月30日(火)
*ただし定員に達した時点で締め切ります。

連絡先:放送大学 小林真理子
TEL/FAX.043-298-4050 
climb_jimukyoku@yahoo.co.jp

<必要事項>

1.お名前(ふりがな)、ご所属、職種、所属先住所、電話番号、メールアドレス(必須)
2.受講希望の動機
3.CLIMBプログラムについてご存知ですか?  はい ・ いいえ
4.CLIMBプログラムの実施予定の有無 ー損棆椎柔あり∩宛きに検討したいF颪靴
5.具体的な予定があればお書きください
6.11/1(土)の交流会への参加 交流会に参加  します ・ しません
(18時から、茗荷谷駅近くのレストランにて、費用は4000円程度の予定です)
7.連絡事項(ご要望、お問合せなどありましたら、お書きください。)

2014.4.14

子どものサポートグループ―CLIMB(クライム)プログラム―参加者募集のお知らせ

CLIMBプログラムは、がんになったお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。厚労科研チャイルドサポート研究班により日本版が開発され、2010年8月より実践を重ね、その有用性が確認されました。2014年度からはHope Treeが引き継ぎ主催いたします。
同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことをめざします。
お母さま/お父さまのための親グループも並行して開催しています。

グループへの参加にご関心のある方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

* CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内70以上の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんの親をもつ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。
悲しくなったり怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<<グループについて>>
<対象となる方>
     ・がんの診断を受けたお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子さま。
     ・下記のグループ日程の全6回に参加できる方を優先します
<実施日時>2014年5月〜6月の日曜日・全6回・各回110分
       10:10〜12:00(おやつの時間を含みます)
       1.5月11日 2.5月18日 3.5月25日
       4.6月1日 5.6月8日 6.6月15日
<実施場所>東京共済病院内会議室
        東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒」駅より徒歩7分
<活動内容>親子一緒におやつタイム
        子どものグループ(お話、工作・活動タイムなど)
        親のグループ(自由な話し合いなど)*親グループは任意参加です
<参加費>無料
<スタッフ>臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、
        チャイルド・ライフ・スペシャリスト、看護師

*参加者には、グループ参加前後にアンケートを実施しております。アンケートへのご協力をお願いいたします。
*グループへの参加ご希望の方には、大沢より詳しい説明と事前の面談(電話の場合もあり)をさせていただきます。どうぞお気軽にお問合せください。

[問合せ先]
大沢かおり(東京共済病院MSW)
 E-mail:info@hope-tree.jp
 TEL:03−5794−7390(直通、月〜金、9:00〜17:00)

2014.2.4

Hope Tree 5周年記念講演会のお知らせ

Hope Treeを立ち上げてから5年が経ちます。5周年を記念して、がんの患者であり、医師であり、3人の子どもの親である、ウェンディー S. ハーファムにお話ししていただけることになりました。親ががんの子どものケアについての著書も複数あり、全米で講演活動もしています。ウェンディーは、がんの診断を受けた時、幼い子どもが3人おり、内科医として働いていました。度重なる再発と、その都度、自ら調べて選択する治療に取り組みながらの育児を経験した患者としてのお話しは、子どもを持ちながら治療している患者さん、そのご家族、そして医療者の方にとって、勇気を与えてくれ、参考になることと思います。

ウェンディーから患者のみなさんへのメッセージをご紹介します:
「Hope Treeの講演会でお会いできるのを楽しみにしています。私ががんと最初に診断された時、子どもは1歳、3歳、5歳でした。23年間に及ぶ患者としての人生の中で、多くの挑戦と葛藤を経験してきました。うまくいったこと、いかなかったことから、多くを学ぶことになり、またそれを他の家族ともシェアする時間も与えられました。
私のお話は、おとぎ話ではなくて、大きな希望がある真実のお話しです。
あなたがご自分のお子さんと、あなた自身を、そして家族のみんなをサポートするのに役立つ実用的な知見とヒントにあふれた午後になるようにお話を準備しました。
当日は、あなたのお子さんのお写真を持って来て見せてくれると嬉しいです。お会いできるのももうすぐですね!」


Hope Tree 5周年記念講演会
「親ががんになった時に子どもを支えること−Supporting the Children When a Parent has Cancer−」


講師:Wendy S. Harpham, MD, FACP Texas Health Presbyterian Hospital of Dallas
開催日:2014年3月9日(日)13:00〜16:00
受付開始:12:30
会場:放送大学東京文京学習センター・多目的講義室1(地下1F)
住所:東京都文京区大塚3丁目29-1

アクセスはこちら

プログラム:
第一部:Hope Tree 5周年記念講演
13:00〜13:15 「Hope Tree の5年間の活動」大沢かおり(Hope Tree代表)
13:15〜14:45 「親ががんになった時に子どもを支えること」ウェンディー・ハーファム(逐次通訳付き)
14:45〜15:00 休憩
第二部:チャイルドサポート研究班市民講座
15:00〜15:15 「がん診療におけるチャイルド・サポート〜厚労省研究班の報告より〜」小澤美和(聖路加国際病院小児科)
15:15〜15:30 「CLIMB(がんの親をもつ子どものサポートプログラム)の実施と展開」小林真理子(放送大学)
15:30〜16:00 Wendyをふくめた質疑応答

参加費:2,000円
定員:200名(定員になり次第締切ます)
対象:一般の方、医療関係者、学校関係者

<お申し込み方法>
下記のアドレスへ、次の1〜5の内容をお知らせください。
1. お名前
2. メールアドレス
3. お電話番号
4. お立場(患者、家族、医師、看護師、臨床心理士、MSW、CLS、その他)
5. お聞きになりたい質問(あれば)

申し込み先メールアドレス:info@hope-tree.jp

*参加費は事前振込式にしますので、下記口座へ参加費2,000円をお支払ください。その際、払込人のお名前も忘れずにご入力お願いいたします。

振込先口座:みずほ銀行 中目黒支店 普通 2031927 
口座名義:Hope Tree (ホープツリー)(英語でも日本語でも可)

*当日は受付で、払込控えをご提示ください。

*ご提供いただく情報(個人情報を含む)は、本講演会の目的、または法令に基づく使用目的以外で利用いたしません。

主催:Hope Tree & 厚労科研がん臨床研究事業小澤班(がん診療におけるチャイルドサポート)小林分担班

2013.12.25

市民講座「親ががんになったとき子どもとどう向き合いどう支えるか」の講演ビデオ公開

SCORE-G主催の市民講座「親ががんになったとき子どもとどう向き合いどう支えるか」の講演ビデオが公開されました。
10月14日(月・祝日)に、CLIMBの開発者Sue P. Heineyが講演した内容です。
患者さん、ご家族を対象に、お子さんが安心感をもって成長していけるように、家庭の中でどのように支えていくことが出来るのか、など、参考になるお話が聞くことが出来ます。
YouTube 限定公開のため、こちらからリンクをクリックしてご覧ください。

2013.12.18

「だれも分かってくれない!思春期の子どもにとって、親ががんの患者であるということ」

Hope Treeが協力してノバルティス ファーマが作成した思春期の本が出来上がりました。
7月のHope Tree フォーラム&ワークショップ2013の講師のキャサリーン・マッキューが書き、Hope Treeのメンバーで日本の子どもや現状に合わせて修正しました。

「だれも分かってくれない!思春期の子どもにとって、親ががんの患者であるということ」
親や家族ががんになった時、子どもに何をどう伝えればよいかは大きな課題の一つですが、特に子どもが思春期にある時は、大人になる発達段階で精神的に不安定な時期でもあり、コミュニケーションが難しい場合も多く見られます。

こうしたがん患者さんのニーズに応えるため、米国のチャイルド・ライフ・スペシャリストのキャサリン・マッキューさんに新たに書き起こしていただいた内容をご提供しています。

こちらから電子ブックとPDFがご覧いただけます。

2013.10.15

他施設でのCLIMB実施、参加者募集情報

下記3つの内、自治医科大学付属病院、愛知県がんセンター中央病院は、他の病院の患者さんのお子さまの受け入れも可能です。
参加ご希望の方は、10月15日現在まだ受付可能ですので、是非直接お問い合わせください。

自治医科大学附属病院
今回が3回目になります。これまで参加した子どもたちからは、「みんなの気持ちが聞けてよかった」「親ががんの友達ができて良かった」、親からは「自分自身も気持ちを整理するのに役立った」といった声が寄せられています。
開催日時: 11月9日、16日、23日、30日、12月7日、14日(土曜日) 10:10〜12:00 
場所: 自治医科大学付属病院
他院の患者さんのお子様の受入: 可能
担当: がん看護専門看護師 小松崎 香
申し込み先:がん相談支援室 0285-58-7107
「がんの親をもつ子どものサポートグループの件」とお電話でお伝えください。

E-mail: k-komatu@jichi.ac.jp
詳細はホームページをご覧ください

愛知県がんセンター中央病院
今回が2回目になります。
開催日時: 11月2日、9日、16日、30日、12月7日、14日(土曜日) 10:00〜12:00
場所: 愛知県がんセンター中央病院 外来化学療法センター研修室など
他院の患者さんのお子様の受入: 可能
担当:  がん看護専門看護師 柴田 亜弥子
TEL:052-762-6111  内線:6423(平日8:30〜17:00)
E-mail: ashibata@aichi-cc.jp
詳細はホームページをご覧ください

社会医療法人博愛会相良病院
本年度2回目のCLIMBの開催を計画しています。
開催日時: 2013年10月19日(土)〜11月23日(土)の毎週土曜日10:00〜12:00
開催場所: さがらパース通りクリニック 5階 はくあいホール
院外の患者さんのお子様の受入: 不可
担当: 相良病院 緩和ケア支援室 臨床心理士 柳ひろみ
詳細はホームページをご覧ください

2013.10.1

市民講座「親ががんになったとき 子どもとどう向き合い、どう支えるか」

10月14日(月・祝日)に、CLIMBの開発者Sue P. Heineyによる市民講座が開催されます。
患者さん、ご家族を対象に、お子さんが安心感をもって成長していけるように、家庭の中でどのように支えていくことが出来るのか、など、参考になるお話をSueにしていただきます。


事前申し込みは、終了いたしました。多数ご応募いただき、ありがとうございました。

主催:一般社団法人がんの痛みと症状緩和に関する多施設共同臨床研究会(SCORE-G)
共催:東京都福祉保健局
    厚生労働科学研究費補助金 がん臨床研究事業 小澤班
    文部科学省JSPS科研費25282227 的場班

<市民講座の案内>
近年“がん”は国民の2人に1人がかかる病気になっています。がんは必ずしも高齢者の病気ではなく、20代〜50代の子育て中の世代での発症も少なくありません。
もしも、親の立場で“がん”になってしまったら、お子さんにはどう向き合えばよいのでしょうか?どうお子さんを支えていったらよいのでしょうか?
がん患者の子ども支援プログラム(CLIMB)を開発したサウスカロライナ大学看護学教授のSue P. Heiney氏の講演(通訳あり)と実際に体験された方からお話しいただく予定です。

受講対象者および定員
(1)受講対象者 一般向け
(2)定員 200名(応募多数の場合は抽選とさせていただきます)

開催日程
日時 2013年10月14日(月・祝日)13:00〜15:30(会場12:00)
会場 聖路加看護大学 アリスホール

プログラム
講演1
『親ががんになったとき、なぜ子どもに伝えるのか?そしてどう伝えるのか?』(通訳あり)
Sue P. Heiney(サウスカロライナ大学看護学教授)
講演2
『家族の立場で経験したこと』
大江 眞由美(患者の配偶者として)

参加費
無料

市民講座に関するお問い合わせ先
SCORE-G事務局 TEL.03-6267-4550 FAX.03-6267-4555
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階

詳細は、こちらをご覧ください。

2013.9.21

NHK Eテレ「がんサバイバーの時代」で子どものサポート放送のお知らせ

NHKのハートネットTVで、子どもへがんを伝えることについての特集が放送されるので、お知らせしておきます。
「がんサバイバーの時代 第5回 みなさまの声にこたえて」
9月24日(月)20:00〜20:29

9月初旬に行った「がんサバイバー」シリーズの反響編として、本人だけでなく、家族のことも取り上げよう。ということで、放送が決まったそうです。

NHKのホームページから:
2013年9月24日(火曜)再放送10月1日(火曜)

シリーズ がんサバイバーの時代 
第5回 みなさんの声にこたえて(2)

がんになった後、治療だけでなく、どう自分らしく生きるかを考えてきたシリーズ「がんサバイバーの時代」。第5回は、前回に引き続き、視聴者の皆さんから寄せられた声をもとに、本人と家族の関わり方を考えていきます。

がんになった本人は、家族にその事実をどう告げたらいいのか悩み、また家族もどう接したらいいのか、戸惑います。特に小さな子どもを抱えた母親は、子どもにつらい思いをさせるのではないか、事実を受け止め切れないのではといった思いから、なかなか伝えられないといいます。

松山での先進的な取り組みを紹介しながら、みずからの病気を、いつ、どのように家族に伝えたらいいのか?また家族のどんな支えが助かったのか。さらには、家族は本人とどのように接し、その際どんなサポートがあればいいと感じたかなど、ゲストとともに考えます。

2013.7.30

Hope Treeフォーラム&ワークショップ2013実施報告

Hope Treeフォーラム2013を7月13日・東京ウィメンズプラザホール、Hope Treeワークショップを14日、アーバンネット神田カンファレンスにおいて、Hope Tree・ノバルティスファーマ共催、公益財団法人正力厚生会協賛で開催いたしました。
 
 それぞれ172名、60名の方がご参加してくださいました。千年猛暑といわれる3連休にもかかわらず、また、遠方からも来てくださったことにお礼申し上げます。定員の関係でご参加いただけなかった方には申し訳ございませんでした。
 今回はチャイルド・ライフ・スペシャリスト、ソーシャルワーカー等の資格を持ち、現在オハイオ州にあるザ・ギャザリング・プレイス(がん患者及びその家族を力づけ教育するサポート・センター)で、子ども対象のプログラムのディレクターを務められているキャサリン・マッキュー氏を講師にお招きし、フォーラムでは、「がんの親をもつ子どもの理解を深め、子どもと親へのサポートを学ぶ」をテーマに講演していただきました。1部では、患者さん・ご家族と医療・教育・福祉の専門職を対象に、がんについて子どもにどう話すか、親のがんに関連して子どもが抱く共通の懸念や子どもの出すシグナルなどを学びました。第1部終了時の質疑応答も、本当に素晴らしいものとなり、ご質問くださった方に厚くお礼を申し上げます。

 第2部では専門職を対象に、がんの親をもつ子どもの反応を文献も交えて学び、専門職として家族のがんについて子どもにどのように何を伝えるか、など子どもと親を支援する方法を学びました。マッキュー氏は子どもがストレスのある人生に責任を持ってチャレンジできるように援助することが専門職として重要なこととおっしゃっており、とても心に残っています。

 翌日のワークショップでは、「がんの親をもつ子どもをサポートする時に役立つ知識と、子どもと家族に活用できるアクティビティーを経験しながら学ぶ」をテーマとし、臨床で「がん臨床」に関わり、現在、がん患者の親をもつ子どもへの支援を実践している、あるいは支援することを計画している方を対象に「親のがんの子どものアセスメント及び支援に使用する8つのステップ」、「親のがんに子どもが対処するのを支援するときに使用できるいくつかの簡単なアクティビティー」、「親ががんの子どもから聞かれることが多い4つの難しい質問に慣れ、落ち着いて対応する方法」を中心に学びました。

 グループに分かれてお話を聞きながらアクティビティーを行い、和気あいあいとした雰囲気の中、学びを深められました。終了後、参加者の皆さまが、楽しい勉強会だった、明日から活用したいと言いながら帰宅されたのがとても印象的でした。
 当日ご来場いただいたみなさま、さまざまなご支援をいただきましたノバルティスファーマのみなさま、ありがとうございました。

 来年度も、今年度の良かった点、反省すべき点などを踏まえて、より良いフォーラムやワークショップを作っていきたいと強く思いました。

2013.6.28

国立がん研究センター中央病院 CLIMB(子どものサポートグループ)参加者募集中!

各地で子どものサポートグループCLIMBが始まっています。

2012年7月に、CLIMBプログラム(がんの親をもつ小学生の子どものサポートグループ)の開発者であるサウスカロライナ大学のSue.P.Heiney教授をお招きし、ワークショップ形式のCLIMBプログラムファシリテーター養成講座を2日間行いました。
37名の参加者が修了され、各病院で準備を進め、現在4施設で始まっています。
国立がん研究センター中央病院では、昨年12月に1グループ目を開催し、今回2グループ目を募集しています。

開催日:7月23日、30日、8月6日、13日、20日、27日です。
火曜日、14時から16時です。お子さんが夏休みの開催です。


他の病院の患者さんのお子様も参加できますので、参加ご希望の方は直接お問い合わせください。

相談支援センターのページのトップにあるCLIMBのバナーから、詳細が書いてあるポスターのPDFにリンクしてあります。
申込先: 
相談支援センター ソーシャルワーカー 樋口由起子
CLIMB専用E-mail: CLIMB-info@ml.res.ncc.go.jp
TEL: 03-3547-5051 (直通、月〜金 9:00〜16:00)

*がん研究センターでは、病院一丸となって、あらゆる職種のスタッフが一生懸命準備してくださっています。とても充実したプログラムですので、ぜひ参加してみてくださいね。

2013.6.6

Hope Treeフォーラム&ワークショップ2013受付終了

Hope Treeフォーラム2013は定員に達したため受付は終了いたしました。
Hope Treeワークショップ2013は、受付期間内にお申し込みくださった人数が定員を超えていたため抽選し、参加の可否をメールでご連絡させていただきました。今回もれてしまった方には大変もうしわけありません。

2013年7月13〜14日に東京で、Hope Treeフォーラム&ワークショップ2013を開催いたします。

Hope Treeフォーラム2013
がんの親をもつ子どもの理解を深め、子どもと親へのサポートを学ぶ 逐次通訳付き

日時: 2013年7月13日(土)
場所: 東京ウィメンズプラザホール
    東京都渋谷区神宮前5-53-67 渋谷駅12分・表参道駅7分
    アクセス
定員: 第1部・第2部合わせて先着220名(定員になり次第締切)


第1部 10:00〜12:00 9:30受付開始
参加費: 500円
対象:  一般+専門職(医療・教育・福祉関係者)
がんについて子どもにどう話すか、親のがんに関連して子どもが抱く共通の懸念や子どもの出すシグナルを学びます。
内容:  
・親ががんの時に子どもが抱く共通の懸念を知る
・がんについて親がどうやって子どもと話をするかを知る
・親のがんに関連して子どもが示すシグナルを知る

第2部 13:00〜17:00
参加費: 1,500円
対象:  専門職(医療・教育・福祉関係者)
がんの親をもつ子どもの反応を学び、専門職として子どもと親を支援する方法を学びます。
内容:  
・家族の重い病気に対する発達段階毎の子どもの反応
・親のがんへの子どもの反応に関する学術文献の理解
・家族のがんについて子どもにどのように何を伝えるか
・重い病気、あるいは慢性の病気によるストレスへの対処に活用できる4つのテクニックの定義と活用
・親の病気に対処する子どもを親自身が支える場合、専門家から親へどのような援助ができるか
申込方法:こちらからお申込みください。

講師:キャサリン・マッキュー
チャイルド・ライフ・スペシャリスト、ソーシャルワーカー等の資格を持つ。2000年より、オハイオ州にあるザ・ギャザリング・プレイス(がん患者及びその家族を力づけ教育するサポート・センター)で、子ども対象のプログラムのディレクターを務める。1984年から現在までアクロン大学で非常勤助教としてチャイルド・ライフ・スペシャリスト・トレーニング・プログラムを教授。40年のキャリアの大半を様々な医療施設で家族と子どもを支援。ここ10年は、親などの病気に子どもが対処するのを支援し、心の傷になる出来事に直面している大人と子ども両方を支援することに力を注いでいる。米国内外で、喪失と死、トラウマと緊急事態、疼痛管理、児童虐待と児童・家族の発育、に関するテーマで講演をしている。余暇には居住地でボランティア消防隊員と救命士を務める。趣味はスキューバダイビングと海のスポーツ。1975年に心理学博士を取得。"How to Help Children Through a Parent's Serious Illness"を始めとして著書多数。


Hope Treeワークショップ2013
がんの親をもつ子どもをサポートする時に役立つ知識と、子どもが家族に活用できるアクティビティーを経験しながら学ぶ 逐次通訳付き

日時: 2013年7月14日(日)
場所: アーバンネット神田カンファレンス 2A アクセス
    東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル2階
     JR山手線・京浜東北線・中央線 神田駅西口から徒歩1分
     東京メトロ銀座線 神田駅1番出口から徒歩2分
定員: 60名
参加費: 5,000円(昼食込)


講師:キャサリン・マッキュー
内容:
・親のがんの子どものアセスメント及び支援に使用する8つのステップを学ぶ
・親のがんに子どもかが対処するのを支援するときに使用できる6つの簡単なアクティビティーを学ぶ
・親ががんの子どもから聞かれることが多い4つの難しい質問に慣れ、落ち着いて対応する方法を学ぶ
プログラム:
9:30 受付開始
10:00〜12:00 ワークショップ
12:00〜13:00 お昼休憩(お弁当と飲み物をお配りします)
13:00〜15:00 ワークショップ、質疑応答
募集条件:
臨床で「がん臨床」に関わり、現在、がん患者の親をもつ子どもへの支援を実践している、あるいは支援することを計画している方
募集期間:2013年5月24日(金)〜5月31日(金)
申込方法:こちらからお申込みください。

*募集条件に該当する方が募集人数の60名を超えた場合には、抽選により決定し、参加が決定した方にはメールにてお知らせします。お住まいの場所によっては航空券等の手配もあると思いますので、参加決定のメールは6月3日に発送いたします。

PDFのお知らせ⇒こちら

共催:Hope Tree・ノバルティス ファーマ株式会社 協賛:公益財団法人正力厚生会

2013.1.17

「大切な人と分かれる子どもの悲しみの理解と支援〜終末期がん患者・家族を支える〜」講演スライド

2012年7月に開催したHope Treeワークショップ2012「大切な人と分かれる子どもの悲しみの理解と支援〜終末期がん患者・家族を支える〜」の時に、スー・ハイニー氏が行った講演のスライドを日本語でこちらからご覧いただけます。
約26分の動画です。
子どもをもつ終末期の患者さんやご家族を支える医療関係者の方向けの内容ですが、子どもをもつ患者さんのまわりにおられる方(配偶者の方や、子どもにとっての祖父母、叔父・叔母など)にも参加になることと思います。
ただし亡くなられて日が浅い場合などは、ご覧になることでお辛い気持ちが生じることもあるかと思いますので、そのようは場合は無理しないようご自分で判断なさってください。

内容紹介:
大切な人を亡くす(または、亡くした)子どもの周囲の大人たちは、死について話すことで子どもを傷つけてしまうのではないか、子どもには抱えきれないのではないかと恐れ、その話題を子どもの前でどのように扱っていいのか分からずに、避けてしまいがちです。しかし、なにも知らされずに大切な人との別れを経験した子どもこそ、傷ついていることがあります。
そうした子どもの悲嘆と支援についての理解を深めていただくためのGOOD GRIEVING PROGRAMをご紹介する動画です。(2012年にスー・ハイニー氏が日本で行った講演内容です)

スー・ハイニー氏のご紹介:
サウスカロライナ大学看護学部教授。がんで亡くなる子ども、その家族、そして親ががんで亡くなる子どもに20年以上関わる。その経験から、子どものためのGood Grieving Program を開発し、サウスカロライナのコロンビアに住む子ども1,500 人以上にケアを提供。また、子どものグリーフについての論文を数多く発表し、子どもや新生児を亡くし悲嘆に暮れる親への死別プログラムや、子どもの悲嘆についての専門家教育プログラムに関しても研究開発している。


2011年7月に開催したHope Treeフォーラム2011「子どもが大切な人と別れる時 私たちにできること〜終末期がん患者・家族を支える〜」の時に、マーサ・アッシェンブレナー氏(MDアンダーソンがんセンターのチャイルド・ライフ・スペシャリスト)が行った講演のスライドを日本語でこちらからご覧いただけます。
約27分の動画です。
子どもをもつ終末期の患者さんやご家族を支える医療関係者の方向けの内容ですが、一般の方々もご覧いただけます。

内容紹介:
親ががんの終末期になると、子どもは親の衰弱に気づき、怖さ、悲しみ、無力感を抱くといわれています。また、状況を知らされないままの突然の別れは大変な衝撃となり、深い心の傷となります。そうした子どもの心を理解し、援助するために何が求められるのでしょうか。避けられない親との死別に子どもが主体的に関わり、たくましく生きていく力を引き出すためのヒントをご紹介します。(2011年にマーサ・アッシェンブレナー氏が日本で行った講演内容です。)

マーサ・アッシェンブレナー氏のご紹介:
カリフォルニア州立大学で児童発達学を学ぶ。1990年代半ばよりMDアンダーソンがんセンターにてチャイルド・ライフ・プログラムのディレクターとして勤務し、現在は同センターの症状コントロール&緩和ケアのプログラム・マネージャーとしてカウンセラーを務める。


「私だって知りたい!〜親ががんになったとき 子どもに何を伝え、どう支えるか〜」
親の“がん”を子どもにどう伝え、どう支えていくか、そのヒントをご紹介している小冊子、

「がんはどんな病気?〜親ががんになったときに知っておいてほしいこと〜」
親ががんになった子どもたちが読むことで、がんについて抱いている素朴な疑問を解消するための小冊子、

以上2点も、同じページから見られるようになっています。

2013.1.15

CLIMB、共同通信で紹介

CLIMBについての取材を共同通信社より昨年末受け、12月1日の地方紙に掲載されました。
共同通信社のサイトでもアップされましたので、ご案内しておきます。
こちらからご覧いただけます。

2012.12.1

子どものサポートグループ―CLIMB(クライム)プログラム―参加者募集のお知らせ 「国立がん研究センター」「愛知県立がんセンター」

各地で子どものサポートグループCLIMB始まります!
★★2012月12月1日情報:国立がん研究センター中央病院のグループには、若干まだ余裕がございます。参加ご希望の方は、どうぞお早目にお問い合わせください。初回だけは到着するまで緊張しているお子さまも、2回目からは、どの子も楽しみにしてくれるのがCLIMBです♪★★

7月に、CLIMBプログラム(がんの親をもつ小学生の子どものサポートグループ)の開発者であるサウスカロライナ大学のSue.P.Heiney教授をお招きし、ワークショップ形式のCLIMBプログラムファシリテーター養成講座を2日間行いました。
37名の参加者が修了され、各病院で準備を進め、この度新たに4施設での開催が決まりましたのでご案内いたします。

●自治医科大学付属病院、11/4スタートしています
●国立がん研究センター中央病院、12/8〜2013年1月26日
●愛知県立がんセンター、2013年1月12日スタート
●社会医療法人博愛会相良病院(鹿児島)、2013年5月頃スタート


上記の内、国立がん研究センターと愛知県立がんセンターは、他の病院の患者さんのお子様も参加できますので、参加ご希望の方は直接お問い合わせください。

1.国立がん研究センター中央病院
相談支援センターのページのトップにあるCLIMBのバナーから、詳細が書いてあるポスターのPDFにリンクしてあります。
申込先: 相談支援センター ソーシャルワーカー 樋口由起子
CLIMB専用E-mail: CLIMB-info@ml.res.ncc.go.jp
TEL: 03-3547-5051 (直通、月〜金 9:00〜16:00)
*がん研究センターでは、病院一丸となって、あらゆる職種のスタッフが一生懸命準備してくださっています。とても充実したプログラムですので、ぜひ参加してみてくださいね。

2.愛知県立がんセンター
申込先: がん看護専門看護師 柴田亜弥子
E-mail: ashibata@aichi-cc.jp
TEL: 052-762-6111 内線6423 (月〜金 9:00〜17:00)
東海地方で参加を希望されている方がおられましたら、ぜひお問い合わせください。
12月21日締切

今後の各地でのCLIMBプログラム(子どもグループ)の開催および募集予定につきましても、Hope TreeのHPにてご案内予定です。

☆CLIMB(クライム)プログラムのご紹

*プログラムの内容は?
現在がん治療中のお母さま/お父さまのお子さまが対象のグループです。
同じような状況にある子どもたちが集まって、みんなで一緒に絵を描いたり工作をしたり、話し合ったりしながら、自分の状況や気持ちに向き合う力を高めていくことを目指しています。
そのために、CLIMB(クライム)プログラムを用いて、いろいろな職種のスタッフがお手伝いをいたします。

*CLIMBプログラム(Children’s Lives Include Moments of Bravery)とは、アメリカ国内65以上の病院、海外では日本を含め6カ国以上で広く用いられている、がんになった親を持つ子どものためのグループワークです。ファシリテーターはこのプログラムを行うためのトレーニングを受けています。

*子どもにとってのプログラムの意義
子どもたちは同じような経験をしている他の子どもたちと、すぐに仲良くなります。悲しくなったり、怖くなったり、時には怒りを感じてしまうのも、普通のことであり、自分だけではないんだということを学んでいきます。
グループでのさまざまな活動は、子どもたちが気持ちを抑え込んだり感情に圧倒されたりすることなく、気持ちを安全な方法で表現し穏やかにしていくことに役立つと思います。

<募集の対象となる方>
・がんの診断を受け治療をしておられるお母さま/お父さまと6〜12歳(小学生)のお子様。
・下記のグループ日程の全6回に参加できる方を優先します

2012.9.27

「お母さんから大切なあなたに伝えたいこと」のご紹介

「乳がん患者会 わたぼうし」(世話人代表 内山容子さん:南大阪周辺の患者さんが多いそうです)の、稲田さつきさん(冊子担当)から、次のような冊子をご紹介いただきました。
以下、稲田さんからの紹介文です:

「乳がん告知を受けた母親が子どもに病名を伝えるきっかけにしていただく為の、子どもたちに読んで欲しい冊子を作りました。これは、自分の子供に上手く伝えられなかった母親たちの声がきっかけで作られた冊子です。対象は思春期を迎えた時期の子どもたち向けです。

表紙『お母さんから大切なあなたに伝えたいこと。中高生のあなたに読んで欲しいお母さんの体についての大切なお話です』(子どもたちが読む冊子(全28ページ)ですので表紙にはあえて「乳がん」の文字は入れておりません)

乳がん患者は増える一方で子どもたちへのサポートはまだまだ十分ではないように思います。特に思期を迎える子どもたちに病名を伝える難しさは母親にとっても家族にとっても簡単なことではありません。40代後半に多い乳がん患者には思春期の子どもをもつ母親が多いんじゃないでしょうか。
告知を受け、心の整理がつかない状態で上手く伝えることができた母親は少ないと思います。
子どもたちも、これから母親がどうなるのか、自分たちはどうすればいいのか不安でいっぱいです。そのために乳がんを理解することで少しでも不安を取り除き、どのようにして家族で病気を乗り越えていくのかわかりやすく書いています。

乳がんの説明だけでなく、入院から退院の様子、治療の流れ、子どもたちに協力して欲しいこと、母親と一緒に乗り越えた先輩の応援メッセージなど子どもたちを元気付ける内容も入っています。

病院に限らず配布場所はの限定はありませんので乳がんを告知された方だけでなく、自分たちの子ども世代が「乳がん」の意識を高めるためにも活用していただけたらと思っています。

構成も挿絵もすべて私たち素人の手作りです。
制作資金もなく助成金をいただいて今回やっと完成させることができました。

すべて無料配布です。もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、1冊からでも郵送料はこちらで負担をいたしますのでメールで冊数と送り先をお知らせください。
部数に限りがあるので、今回はお一人10冊までとさせていただき、10冊以上ご希望の方は、増刷後に希望冊子をお渡しするようにいたします」

冊子ご希望の方は、Hope Treeまでご連絡ください。稲田さんに転送いたします。
Hope Tree連絡先:info@hope-tree.jp

Hope Treeのメンバーも読ませていただきました。子どもたちに協力して欲しい事などのお内容も具体的で、子どもたちからのメッセージも書かれており、とても参考になる冊子だと思います。子どもたちはひとりひとり感じ方がことなるので、親が子どもと一緒に、子どもの様子を見ながら、伝えたいページを読むのが良いと思います。
部数に限りがあるので、ご希望の方はお早目のお問い合わせをおすすめします。

2012.8.27

CLIMBプログラムファシリテーター養成講座の開催報告

CLIMBプログラムファシリテーター養成講座が7月15・16日の2日間にわたり、東京・こどもの城研修室にて開催されました。
本講座は、平成24年度厚生労働科学研究費補助金(小澤班【がん診療におけるチャイルドサポート】、小林分担班)の助成を得て、研究事業の一環として実施いたしました。そのため今回は、都道府県がん拠点病院を中心に参加者を募集し、プログラム実施による実践研究にご協力くださる方を対象とさせていただきました。たくさんの方々にお申込みいただきましたが、実習形式の講座のため、定員(30名)を設けさせていただきました。ご参加いただけなかった方々にはお詫び申し上げます。

プログラムの開発者であるサウスカロライナ大学のSue.P.Heiney教授をお招きし、以下のような内容で、ワークショップ形式の研修を行いました。
<1日目・午前>CLIMプログラムの概要に関する講義(目的、構造、対象など)
<1日目・午後>セッション1〜4の講義と実習、質疑応答
<2日目・午前>セッション5〜6の講義と実習、質疑応答
<2日目・午後>日本でのCLIMBグループ実践の報告、質疑応答

全国から37名(Hope Tree スタッフを含む)の方々が参加され、ご所属の施設で実施される場合を想定されながら、とても熱心に実習に取り組まれ、活発なディスカッションや質疑応答がなされました。Sue先生はたくさんの質問にとても丁寧にお答えくださり、これまでCLIMBグループを実施してきたスタッフにとっても、新たな発見の多い充実した内容でした。
2日間を通して、素晴らしい通訳をしてくださった中澤さんと大沢さんにも感謝申し上げます。
これで、先にアメリカで資格を取得してきた3名を含めた40名が、CLIMBプログラムの開催資格を得たことになります。今後、全国のそれぞれの機関において、CLIMBプログラム(がん患者さんの子どものためのグループ)が開催されていくことを期待しております。
今後のCLIMBプログラム(子どもグループ)の開催および募集予定につきましては、Hope TreeのHPにてご案内していきたいと思っております。

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厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業・小澤班
「がん診療におけるチャイルドサポート」分担班
放送大学大学院 小林真理子
E-mail:climb_jimukyoku@yahoo.co.jp
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Sueからのメッセージを・・・

LIMBファシリテーター養成講座の参加者へ
無事に帰国しました。そして早速多くの皆さんがそれぞれの病院でCLIMBプログラム実施に向けて動き出した事を聞き、嬉しく思います。今後、壁にぶつかることもあるかもしれませんが、みなさんが子どもたちと家族のために出来る限りのことをしてあげたいと望んでいることも知っています。障壁を克服し、努力が実を結ぶことでしょう。日本のスタッフも、プログラムを作り上げていくに当たってのみなさんからの質問に喜んで答えることと思います。私への質問もメールで送ってくれるので、質問してくださいね。

Message for CLIMB

Dear CLIMB Participants:

I have returned from the US and are happy to learn that many of you are already working on the implementation of a CLIMB program in your hospital. I know that many of you face barriers but also know that you want the best for your children and families. I know you will overcome obstacles and be successful in your efforts. I feel sure that Kaori and Mariko will be happy to respond to your questions as you build your program. They can also send questions to me by e-mail.

Kind regards, Sue

2012.8.27

Hope Treeワークショップ2012実施報告

「GOOD GRIEVING: Helping Children Before and After the Death of a Loved One
大切な人と別れる子どもの悲嘆の理解と支援―終末期がん患者・家族を支える― 」


2012年7月14日に、Hope Treeワークショップ2012をベサール八重洲において、ノバルティスファーマ共催、公益財団法人正力厚生会協賛で開催いたしました。
92名の方がご参加してくださいました。定員の関係でご参加いただけなかった方には申し訳ございませんでした。お暑い中、遠方からも来てくださったことにお礼申し上げます。

今回は、医療・教育関係者を対象にグリーフケアをテーマに講演をおこないまいした。より実践的な参加型のワークショップにするために、参加者が体験出来るアクティビティを取り入れました。概要は「過去の悲嘆経験の影響」「死にゆく大人とその家族」「子どもの死の認知的理解」「子どもに死と悲嘆について話す」「正常な悲嘆の促進」「介護者のケア、専門職自身のケア」。その中で、介入時の助けとなる本の紹介もあり、より具体的な介入方法も学びました。
その後6名ずつのグループで、自分の感情に気付き、表現するアクティビティとしてコラージュやメモリーボックス、手紙を作成し、自分自身のグリーフ体験の振り返りと、子どもの悲嘆に寄り添う活動を実際に体験しながら、子どもの悲嘆と支援について理解を深めました。

講師は、サウスカロライナ大学看護大学教授 Sue P. Heiney氏で、彼女は親を亡くした子どものためのGood Grieving Programを開発し、その後CLIMBプログラムも開発しており、子どもの悲嘆についての専門家教育プログラムの開発もしています。

参加者からの声を少し紹介いたします。

「自分のグリーフを感じることで、患者さんとその子どもの気持ちになって考えることができたアクティビティはよかった。すぐにでも実践に取り入れられる材料を使用されており、明日からでも実践してみようと思う。」

「子どもには、話したりすることも大切だけど、何かを作ったりしながら感情を表出してもらう方法は、子どもにも、サポートする方にも、やりやすいと思った。」

帰国後、講師のSue先生よりメッセージをいただきましたのでご紹介しておきます。

同僚そして友へ:
日本に居た間に学んだあらゆることについての多くの思いと共にアメリカに帰国しました。キューブラー・ロス博士は、彼女が患者に教えたよりも多くを、患者から学んだ、と書いています。これは私が提供したワークショップでも同じことが言えると思います。親を亡くした子どもたちを支えることについて、あなたがたが自分の経験をシェアして、心を開いてくださったことから、多くのものを学びました。

アンケートから、講義がわかりやすく役に立ったとあったので嬉しく思っています。ご存知のとおり日本語を出来ないことが気になっていたからです。
ワークショップの内容が多くのみなさんの個人的な部分で心に残ったことを嬉しく思います。実践でワークショップで学んだことを活かせそうだとお話くださったことも嬉しいです。ワークショップの最中、素晴らしい雰囲気を感じていました。みなさんもそれを感じられていたらいいなと思います。
こらからのあなたがたの成功を祈ります。多くの子ども達の人生に触れ、喪失で苦しんでいる子どもの人生に変化をもたらすことと思います。

Sueより

Dear colleagues and friends:

I have returned to the US with many thoughts of all I learned while in Japan. Dr. Kubler-Ross wrote that she learned more from her patients than she ever taught them.
I think this is very true of the workshops that I presented for you. I learned so much as you shared your experiences and opened your minds to helping children deal with loss of a parent.

I was happy to learn that you found the lecture information and that explanations were kind and easy to understand. As you know I was very concerned for my lack of Japanese. I am pleased that the information from the workshop touched many of you personally.
I am excited that you believe you will be able to use the workshop information in your practice. I felt a wonderful atmosphere during the workshop and hope that also sensed by you.

I wish you great success in the future and know you will touch many children’s lives and make a difference to them as they struggle with grieving.

Kind regards, Sue

2012.5.1

締切ました:Hope Treeワークショップ2012のご案内

2012年7月14日に東京で、Hope Treeワークショップ2012を開催いたします。

★定員に達しましたので、締切させていただきました★

Hope Tree ワークショップ2012
GOOD GRIEVING: Helping Children Before and After the Death of a Loved One
大切な人と別れる子どもの悲嘆の理解と支援―終末期がん患者・家族を支える―
 逐次通訳付き

日時: 2012年7月14日(土)10:00〜17:00 9:30受付開始
場所: ベルサール八重洲(申込み専用ページの地図参照)
    「日本橋駅」A7出口直結(東京メトロ東西線・銀座線・浅草線)
    「東京駅」八重洲北口徒歩3分(JR線・東京メトロ丸の内線)
定員: 先着60名(定員になり次第締切ります)
対象: 医療・教育・福祉関係者
参加費: 2,000円(昼食込)


2009年度、2010年度のフォーラムでは、専門職だけでなく一般の方も対象として、親ががんと診断されたときや、親が闘病中の子どものサポートについて取り上げました。昨年度は、過去のフォーラムでご要望の多かったグリーフケア(大切な人が終末期を迎えている子どもの支援)をテーマに、医療・福祉・教育の専門職を対象としたフォーラムを開催いたしました。今年度は、昨年度に引き続いてグリーフケアをテーマとし、より実践的な参加型のワークショップを開催いたします。昨年度参加されなかった方も参加可能です。

講師:Sue P. Heiney
サウスカロライナ大学看護大学教授。がんで亡くなる子ども、その家族、そして親ががんで亡くなる子どもに20年以上関わる。その経験から、子どものためのGood Grieving Programを開発し、サウスカロライナのコロンビアに住む子ども1,500人以上にケアを提供。また、子どものグリーフについての論文を数多く発表し、子どもや新生児を亡くし悲嘆にある親への死別プログラムや、子どもの悲嘆についての専門家教育プログラムに関しても研究開発している。


大切な人を亡くす(または、亡くした)子どもの周囲の大人たちは、死について話すことで子どもを傷つけてしまうのではないか、子どもには抱えきれないのではないかと恐れ、その話題を子どもの前でどのように扱っていいのか分からずに、避けてしまいがちです。しかし、そのような大人の思い込みにより何も知らされずに大切な人との別れを経験した子どもこそ、傷ついていることがあります。
 子どもも大人と同じように、また時には大人とは異なる方法で喪失に対して悲しみ、様々な反応をします。このような子どもを受け止めるときに、援助者自身の死の捉え方が大きな障害となる場合があります。自分自身のグリーフ体験の振り返りと子どもの悲嘆に寄り添う活動を実際に体験しながら、子どもの悲嘆と支援についての正しい理解を深めましょう。

【ワークショップ内容】
 悲嘆の理解
 死にゆく大人とその家族の理解
 発達段階における子どもの死の認知と理解
 子どもへの死の説明
 子どもの悲嘆に寄り添う活動の体験
 大人へのグリーフケア
 死別に関わる専門職へのケア


申込方法: こちらからお申し込みください。

共催:Hope Tree・ノバルティス ファーマ株式会社 協賛:公益財団法人正力厚生会

2012.1.19

「子どもが大切な人と別れる時 私たちにできること」講演スライド

2011年7月に開催したHope Treeフォーラム2011「子どもが大切な人と別れる時 私たちにできること〜終末期がん患者・家族を支える〜」の時に、マーサ・アッシェンブレナー氏(MDアンダーソンがんセンターのチャイルド・ライフ・スペシャリスト)が行った講演のスライドを日本語でこちらからご覧いただけます。
約27分の動画です。
子どもをもつ終末期の患者さんやご家族を支える医療関係者の方向けの内容ですが、一般の方々もご覧いただけます。

内容紹介:
親ががんの終末期になると、子どもは親の衰弱に気づき、怖さ、悲しみ、無力感を抱くといわれています。また、状況を知らされないままの突然の別れは大変な衝撃となり、深い心の傷となります。そうした子どもの心を理解し、援助するために何が求められるのでしょうか。避けられない親との死別に子どもが主体的に関わり、たくましく生きていく力を引き出すためのヒントをご紹介します。(2011年にマーサ・アッシェンブレナー氏が日本で行った講演内容です。)

マーサ・アッシェンブレナー氏のご紹介:
カリフォルニア州立大学で児童発達学を学ぶ。1990年代半ばよりMDアンダーソンがんセンターにてチャイルド・ライフ・プログラムのディレクターとして勤務し、現在は同センターの症状コントロール&緩和ケアのプログラム・マネージャーとしてカウンセラーを務める。


「私だって知りたい!〜親ががんになったとき 子どもに何を伝え、どう支えるか〜」
親の“がん”を子どもにどう伝え、どう支えていくか、そのヒントをご紹介している小冊子、
「がんはどんな病気?〜親ががんになったときに知っておいてほしいこと〜」
親ががんになった子どもたちが読むことで、がんについて抱いている素朴な疑問を解消するための小冊子、
以上2点も、同じページから見られるようになっています。

2011.11.10

読売のyomiDr.に紹介記事

本日(11月10日)の読売新聞夕刊に、Hope TreeとCLIMBについての紹介記事が掲載されています。
ネットでも読めるようになっています。

親のがん、子にどう伝える?・・・事実話し不安やわらげる

ご覧になってみてください。

2011.10.7

「がんナビ」のレポートのお知らせ

日経BP社の「がんナビ」で、Hope Treeフォーラムの内容、CLIMB(クライム)プログラム(がんを持つ親の子どものサポートグループ)などが紹介されています。
ご覧になってみてください。

「親ががんになったとき、子どもに何をどう伝えるか」2011.8.9.

「がんの親を持つ子どもの心、どうサポートする?」2011.9.13.

2011.10.5

第49回日本癌治療学会学術集会イブニングセミナー4のお知らせ

2011年10月27日(木)〜29日(土)に名古屋で開催される第49回日本癌治療学会学術集会の中で、初日の27日(木)のイブニングセミナー4で、Hope Treeのメンバーも協力している講演会が開催されます。
講演2でお話するDr. Sue Heineyは、Hope Treeで実施している、親ががんの小学生の子どものサポートプログラムCLIMB(クライム)を作った方です。
癌治療学会に参加登録しないと入れないセミナーですが、ご参加される方は是非、このイブニングセミナーにもご参加いただければと思います。

詳細は次のとおりです。

第49回日本癌治療学会学術集会 イブニングセミナー4
2011年10月27日(木) 18:00−19:30
名古屋国際会議場4号館3F
431−432会議室(第6会場)


座長 松島 英介 先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 心療・緩和医療学分野)
医療関係者に知ってほしいこと〜がん患者さんの家族サポート〜

Opening Remarks 松島 英介 先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 心療・緩和医療学分野)
講演1 家族の心のケア―家族外来に寄せられる声― 
 大西 秀樹 先生(埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科)
講演2 Helping Children Cope with a Parent's Illness 
 Dr. Sue Heiney (Dunn-Shealy Professor of Nursing, College of Nursing, University of South Carolina, Columbia, South Carolina, USA)
講演3 子育て中のがん患者さんの子どものケア〜医療関係者および患者さんへの現状調査から〜 
 小林真理子 先生(放送大学大学院 臨床心理学プログラム)
Closing Remarks 松島 英介 先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 心療・緩和医療学分野)

[整理券の配布はございません]

共催:第49回日本癌治療学会学術集会/ノバルティス ファーマ株式会社

2011.10.5

患者さんと医療関係者へのアンケート分析結果公開しました

みなさまにご協力いただきましたアンケート分析結果をホームページで公開しました。

第16回日本緩和医療学会学術大会で発表した3演題;
,んになった患者の子どもへの病気説明に関する実態調査
 〜その1 患者へのアンケート・量的分析〜
△んになった患者の子どもへの病気説明に関する実態調査
 〜その2 がん患者が子どもに病気を説明する背景〜
がんになった患者の子どもへの病気説明に関する実態調査
 〜その3 説明を受けた子どもの反応(アンケートからの質的分析)〜


また、第15回日本緩和医療学会学術大会で発表した2演題;
いんを持つ親の子どもへの介入に関する実態調査
 ―医療関係者へのアンケート分析・量的分析
イんを持つ親の子どもへの介入に関する実態調査
 ―医療関係者へのアンケート分析・質的分析


も公開しています。
ログインすると左側に縦に並んで出てくる板の、下から3つ目「アンケート分析結果報告」から見られるようになっています。
是非ご覧になってみてください。

2011.7.19

Hope Tree フォーラム 2011 実施報告

Hope Treeフォーラム2011を7月9日・東京ウィメンズプラザホール、10日・岡山国際交流センターにおいて、ノバルティスファーマ共催で開催いたしました。
それぞれ164名、109名の方がご参加してくださいました。梅雨明け後の暑い週末にもかかわらず、また、遠方からも来てくださったことにお礼申し上げます。
 1部はMDアンダーソン/チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)/マーサ・アッシェンブレナーさんを講師にお招きし、『子どもが大切な人と別れる時、私たちにできることー終末期がん患者・家族を支えるー』をテーマに、講演していただきました。

 【親ががん患者になった時】【治る見込みがなくなった時】【残された時間がわずかになった時】 それぞれの時期において、発達段階ごとに子どもの特性で知っておくべきことについて、事例をまじえながら話をしてくださいました。
そして、講演後の質疑応答では、参加申し込み時に書いていただきましたたくさんの質問を大きく4つにまとめて、マーサに答えていただきました。

 2部では、日本での取り組みについて、異なる職種の3名が報告しました。
 三浦絵莉子(聖路加国際病院CLS、Hope Treeメンバー)は、緩和ケア病棟に入院中の事例を紹介しました。患者である父親は1人息子に会いたいけれども、母親は父親が苦しんでいる姿を見せたくないという理由で息子を面会に連れて来るのをためらっている、という3人家族へのCLSの介入の実際を紹介しました。
 白石恵子さん(九州がんセンター臨床心理士)は、親が終末期を迎えた時を4つの時期(1.病気を治せなくなった時、2.子どもが自己効力感を育てて欲しい時、3.症状緩和の目的で鎮静処置が施された時、4.死が身近に迫っている時)にわけて、子どもに伝える4部構成の小冊子の試作品を紹介しまた。
 最後は、Hope Treeの活動のひとつ、CLIMB(R)プログラム(親ががんになった子どものサポートプログラム)を紹介しました。米国以外で開催する国としては、4つ目となる日本で、試行錯誤しながら実践をしている進捗状況を東京共済病院/ソーシャルワーカー/大沢かおり(Hope Treeメンバー)が報告しました。

マーサさんの講演の中の一言です。
「この講演を聞きに来てくださったみなさん、そしてここには来られなかったけれども、子どもの存在を気にしてくださる方々が、まず、始めてみてください。大人の思い込みで判断するのではなく、子どもが自分で選択する自由を認め、子どもなりに行動することを支えるということを始めてみてください。そこから、日本のチャイルドサポートの基盤ができていくと思います。」


当日ご来場いただいたみなさま、ボランティアでお手伝いいただいた四国がんセンターのみなさま、さまざまなご支援をいただきましたノバルティスファーマのみなさま、ありがとうございました。

東京と岡山でのフォーラム終了後、講師のマーサさんからメッセージをもらいましたのでご紹介しておきます。

It was a great pleasure to be a part of the Hope Tree Forum 2011, taking place in Tokyo and Okayama. I am honored to be invited back to Japan to talk about this very important topic - children whose parents have cancer and this year, children whose parents are facing end of life.
This year the other speakers talked about their special work with children and families when a parent has cancer. A child life specialist, a psychologist, and a social worker talked about their important work helping children and patients address the difficult topic of being honest with children about a parent’s cancer diagnosis and prognosis.
With the wonderful leadership of the Hope Tree Group and the consistently generous support of Novartis Pharma, great progress is being made to assist these patients and their families. I am honored to be a part of this amazing project in Japan.

Hope Treeフォーラム2011に関わることが出来て嬉しく思っています。
再び日本に招きを受けて、親ががんの子ども、今年は親が死を迎えようとしている子ども、というとても重要なトピックについてお話することができて光栄です。
今年は3名の他の演者が、親ががんの子どもに関わる取り組みについてお話しました。CLS、臨床心理士、ソーシャルワーカーが、がんの診断とその予後について親が子どもに正直でいる、という難しい課題に関するそれぞれの取り組みについて話しました。
Hope Treeのすばらしいリーダーシップと一貫した寛大なノバルティスファーマの支援により、そのような患者と家族を支えるための大きな進歩が達成されています。私は日本に於けるこのすばらしいプロジェクトの一員であることを誇りに思います。

2011.6.2

Hope Tree フォーラム2011開催のお知らせ

2011年7月9日に東京、10日に岡山で、Hope Treeフォーラム2011を開催いたします。
今年は親のエンドオブライフの時期の子どものケアにフォーカスした内容で構成されています。


Hope Tree フォーラム2011
子どもが大切な人と別れる時、私たちにできること
―終末期がん患者・家族を支える―


【東京】
日時: 2011年7月9日(土) 

場所: 東京ウィメンズプラザホール
(渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
定員200名(定員になり次第締切ります)
対象:医療・教育・福祉関係者
参加費:1,000円(資料代を含む)

親ががんの終末期になると、子どもは親の衰弱に気づき、怖さ、悲しみ、無力感を抱くといわれています。また、状況を知らされないままの突然の別れは大変な衝撃となり、深い心の傷となります。私たちはそうした子どもの心を理解し、援助するために何が求められるのでしょうか。避けられない親との死別に子どもが主体的に関わり、たくましく生きていく力を引き出すためのヒントを学びます。

プログラム
12:00 受付開始
12:30〜14:00 講演

「子どもが大切な人と別れる時、私たちにできること―終末期がん患者・家族を支える―」(逐次通訳付き)
マーサ・アッシェンブレナー(MDアンダーソンがんセンター チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
・子どもの死の概念
・子どもの悲嘆(反応・特徴・影響など)
・患者、家族への介入のポイント(多職種の関わり)
・悲嘆のケア
・悲嘆からの回復
14:00〜14:30 質問コーナー
申し込み時にいただいた質問、また当日のフロアからの質問に対応します。
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:00 事例紹介

三浦絵莉子(聖路加国際病院 子ども医療支援室 チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
終末期の患者さんとそのお子様やご家族にチャイルド・ライフ・スペシャリストができることを事例をとおして紹介
15:00〜15:15 小冊子紹介
白石恵子(九州がんセンター サイコオンコロジー科 臨床心理士)
終末期の大切なお話を子どもたちに伝えるための小冊子の紹介
15:15〜15:30 Hope Tree活動報告 
大沢かおり(東京共済病院 医療ソーシャルワーカー)
Hope Treeホームページの紹介。CLIMB®プログラム(親ががんになった子どもへのサポートプログラム)の紹介。チャイルドサポートに関する医療者の認識調査の報告。

[講師]マーサ・アッシェンブレナー
カリフォルニア州立大学で児童発達学を学び、チャイルド・ライフ・スペシャリストとして働く。16年前からMDアンダーソンがんセンターにて、チャイルド・ライフ・プログラムのディレクターとして勤務。15年前、子どもが4歳の時に乳がんと診断され、手術と化学療法を受けた。その時の経験から、子どものいるがん患者に対する支援がないことに気付き、KNIT(Kids Need Information Too)プログラム(がんと診断された親とその子どもを、診断時、治療中、終末期に支えるプログラム)を立ち上げた。現在はMDアンダーソンがんセンターの“症状コントロール&緩和ケア”のプログラム・マネージャーとしてカウンセラーを務める。2010年にヒューストン神学大学院でカウンセリング学修士を取得。

申込方法: こちらからお申し込みください。

【岡山】
日時: 2011年7月10日(日)

会場: 岡山国際交流センター 
(JR岡山駅徒歩5分)
定員150名(定員になり次第締切ります)
対象:医療・教育・福祉関係者
参加費:1,000円(資料代を含む)

9:30 受付開始
10:00〜11:30 マーサの講演
11:30〜12:00 質問コーナー
12:00〜15:15 休憩
12:15〜12:30 事例紹介
12:30〜12:45 小冊子紹介
12:45〜13:00 Hope Tree活動報告
詳細、お申込みは、こちらをご覧ください。

共催:Hope Tree・ノバルティス ファーマ株式会社

2011.3.4

「NEWS ZERO」のHPに紹介

2月25日に放送された「NEWS ZERO」のホームページに、特集の概要が紹介されました。
取材してくださった板谷さんの「板谷由香LIFE」というページです。

2009.11.12

「親ががんになった時子どもをサポートする方法を学ぶ」講演会報告

2009年10月17日(土)に東京ウィメンズプラザホールにて、がんサポート主催の講演会、「親ががんになったとき こどもをサポートする方法を学ぶ−私たちにできる身近なヒント−」、が行われました。M.D.アンダーソンがんセンターでKNITプログラム(がんと診断された親を、診断時、診療中、終末期に支えるプログラム)を主宰しているチャイルド・ライフ・スペシャリストのマーサ・アッシェンブレナー氏を講師としてお招きし、プログラムにおける取り組みの紹介や実践的なサポート方法についてお話頂きました。

第1部では一般の方と医療従事者向けに、親の病気に関わる情報を子供と共有する意義や発達段階毎の子供への伝え方を中心にお話し頂きました。
第2部では主に医療従事者を対象にし、現場でどのように患者さんやそのお子さんとコミュニケーションをとっていくか、といった具体的な内容について説明頂きました。
中でも、子どもたちに対するサポートグループの運営方法をロールプレイで紹介した個所が特に参考になったという感想を多くの参加者から頂きました。第1部、第2部を合わせ、一般の方から現場で働いている医療従事者の方まで150名を超す方々にご参加頂きました。講演後にも会場から熱心なご質問を頂き、今回のテーマに関する関心の高さをうかがう事ができました。又、今後もこのような講演会を定期的に行って欲しいという参加者からのご意見も数多く寄せられております。

「Hope Tree〜パパやママががんになったら〜」では、がんの親とその子供へのサポートの必要性を患者さま・そのご家族、医療関係者など多くの方々に知っていただき、日本におけるサポート方法を模索することを目的として、活動がスタートしました。今回ご参加いただいた方々の感想からも、様々な場所でこのようなプログラムが広がっていく事が期待されます。
最後に、ご講演頂いたアッシェンブレナー氏、参加頂いた方々、そして、主催頂いたがんサポートの皆さまに深く感謝申し上げます。

Hope Treeプロジェクトチーム一同

2009.7.26

「クローズアップ現代」7月27日放送のお知らせ

7月27日(月)19:30〜19:56 NHK総合
クローズアップ現代「シリーズがん 〇劼匹發砲匹ε舛┐襪(仮題)」


子どもに親のがんを伝えることに関しての特集が上記日時で放送されます。Hope Treeの活動についても取り上げています。是非ご覧になってみてください。

番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/gendai/

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